象印加湿器2024年最新型モデルと型落ちモデルの違いを比較し、選び方もお伝えします。
象印加湿器2024年モデルが2024年9月1日に発売しました。
詳しくはこちら
>>>象印加湿器2024年新型モデルの発売日は?おすすめやラインナップも紹介!
この記事では、
- 象印加湿器2024年最新モデルと203年モデルの違いを比較
- 選び方
もお伝えします。
\2024年新登場/
▼大容量タイプEE-TA60▼
カラーはソフトブラック1色のみ
\2024年新型/
長時間加湿モデル4ℓ
▼EE-DE50▼
\2024年新型/
長時間加湿モデル3ℓ
▼EE-DE35▼
\2024年新型/
ベーシックモデル3ℓ
▼EE-RT50▼
\2024年新型/
ベーシックモデル
▼EE-RT35▼
\2024年新登場/
▼コンパクトタイプEE-MA20▼
象印加湿器の品番を詳しく解説!
象印加湿器2024年モデルと2023年モデルの違いを比較する前に、象印スチーム式加湿器の品番についてお話します。
象印は、スチーム式加湿器を毎年販売しています。
2023年までは、
- 長時間加湿モデルのEE-DD35とEE-DD50
- ベーシックモデルのEE-RS35とEE-RS50
の全4種類でした。
2024年からは、
- 大容量タイプEE-TA60
- コンパクトタイプEE-MA20
が増えて
- 長時間加湿モデルのEE-DE35とEE-DE50
- ベーシックモデルのEE-RT35とEE-RT50
の全6種類になりました。
2024年最新モデルの品番は、
- 長時間加湿モデルのEE-DE35とEE-DE50と、
- ベーシックモデルのEE-RT35とEE-RT50です。
2023年型落ちモデルの品番は、
- 長時間加湿モデルのEE-DD35とEE-DD50
- ベーシックモデルのEE-RS35とEE-RS50
といった具合にアルファベットが毎年ひとつずつ増えていきます。
長時間加湿モデルの型落ち2022年モデルは、Dのひとつ前なので、EE-DCとなります。
※長時間加湿モデルは今まで4Ⅼのみでした。3Ⅼは2021年から新しく加わりました。
象印加湿器2022年モデルは、新機種の発売はありませんでした。
2021年モデルを引き続き販売していました。
長時間加湿モデルのEE-DC35とEE-DC50と、
ベーシックモデルのEE-RR35とEE-RR50です。
もしも、2020年モデルの品番が知りたかったら、同じように四つ前のアルファベット、
2019年モデルの品番が知りたかったら、五つ前のアルファベット・・・となります。
象印加湿器の品番を理解したとこころで、象印加湿器2024年モデルと2023年モデルの違いを比較していきましょう。
象印の加湿器は毎年大人気です♪
象印加湿器2024最新型モデルと2023型落ちモデルの違いを比較
ここ数年は、品番を変えて発売していた象印加湿器
2024年最新型モデルからは、
- 大容量タイプEE-TA60
- コンパクトタイプEE-MA20
が増えて
- 長時間加湿モデルのEE-DE35とEE-DE50
- ベーシックモデルのEE-RT35とEE-RT50
の全6種類になりました。
>>>2024年モデルEE-RT35とEE-DE35の違いや電気代はこちら
>>>2024年モデルEE-DE50とEE-RT50の違いや電気代はこちら
>>>2024年モデルEE-TA60とEE-DE50の違いはこちら
2024年最新モデル
2023年までは、
- 長時間加湿モデルのEE-DD35とEE-DD50
- ベーシックモデルのEE-RS35とEE-RS50
の全4種類でした。
2024年モデルと2023年モデルの長時間加湿モデルとベーシックモデルの機能や性能の違いはありません。
品番は違いますが、機能は性能は同じです。
詳しくはは↓こちらの記事にまとめました。
>>>EE-DE35とEE-DD35の違いを比較!型落ちで充分?象印加湿器新旧比較
>>>EE-DE50とEE-DD50の違いを比較!象印加湿器新型と型落ちモデル
えー!?
品番が違うのに違いがないなんてことあるの?
と思うかもしれませんね。
ですが、象印に限らず、毎年、新製品を出す有名メーカーさんではよくあることなんです。
象印のスチーム式加湿器は、ポットと同じ構造でお手入れ簡単。
フィルターもないので、ランニングコストもかかりません。
清潔に使えます。
なので、これ以上進化しようがないのでしょうね。
ですので、長時間加湿モデルとベーシックモデルが欲しい人は価格が安ければ、2023年モデルも選択肢になります。
特にこだわりはない、価格も大差ないのでしたら、2024年モデルがおすすめです。
\2024年新登場/
▼大容量タイプEE-TA60▼
カラーはソフトブラック1色のみ
\2024年新型/
長時間加湿モデル4ℓ
▼EE-DE50▼
\2024年新型/
長時間加湿モデル3ℓ
▼EE-DE35▼
\2024年新型/
ベーシックモデル3ℓ
▼EE-RT50▼
\2024年新型/
ベーシックモデル
▼EE-RT35▼
\2024年新登場/
▼コンパクトタイプEE-MA20▼
2023年型落ちモデル
▼EE-DD35▼ホワイト
2023年型落ちモデル
▼EE-DD50▼ホワイト
2023年型落ちモデル
▼EE-RS35▼ホワイトのみ
2023年型落ちモデル
▼EE-RS50▼ホワイトのみ
象印スチーム式加湿器の選び方!3L4Lどっちがおすすめ?
2024年最新型と2023年型落ちの長時間加湿モデルとベーシックモデルの違いはほとんどなく、機能や性能は同じです。
大容量タイプEE-TA60とコンパクトタイプEE-MA20が欲しい人は、2023年型落はないので、2024年最新型モデルしか選択肢はありません。
2023年モデルの価格が安ければ、旧モデルも良いですが、せっかく買うのなら2024年最新型モデルがおすすめです。
EE-TA60/EE-MA20/EE-DE35/EE-DE50/EE-RT35/EE-RT50の6機種ありますが、どうやって選んだらいいのでしょうか?
35か50、3Lか4Lどっちが良いのでしょうか?
まずは、適用床面積の目安から、候補を選びましょう。
そして、コンパクトサイズで充分なのか?
通常モデルの加湿時間やタイマー設定時間で充分なのか?
それとも、大容量タイプや長時間加湿モデルの加湿時間やタイマー設定時間があったほうが便利なのか?
大きさや重量は大きすぎないか?
選んでいきましょう。
35より50、3Lより4L容量が大きいほうが長時間使用できるので便利ですよね^^
迷った時は、大きいほうを選びましょう。
我が家の場合、各部屋は、6畳あれば充分。
リビングは余裕を持って13畳あったほうがいいかな~
通常モデルもいいけど、長時間加湿モデルのほうが、加湿運転の強・中・弱の3つあるし、タイマー設定時間も3つから選べるからいいよね。
EE-DE50だとサイズが大きいから、EE-DE35にします。
品番 | EE-TA60 | EE-MA20 | EE-DE35 | EE-DE50 | EE-RT35 | EE-RT50 |
---|---|---|---|---|---|---|
希望小売価格 | オープン価格 | オープン価格 | オープン価格 | オープン価格 | オープン価格 | オープン価格 |
容量(L) | 4.0 | 1.8 | 3.0 | 4.0 | 2.2 | 3.0 |
消費電力(W) | 湯沸かし: 985 / 加湿: 495 | 湯沸かし: 650 / 加湿: 190 | 湯沸かし: 985 / 加湿: 305 | 湯沸かし: 985 / 加湿: 410 | 湯沸かし: 985 / 加湿: 305 | 湯沸かし: 985 / 加湿: 410 |
定格加湿能力(mL/h) | 600 | 200 | 350 | 480 | 350 | 480 |
適用床面積(目安) | 木造: ~10畳 プレハブ: ~17畳 |
木造: ~3畳 プレハブ: ~6畳 |
木造: ~6畳 プレハブ: ~10畳 |
木造: ~8畳 プレハブ: ~13畳 |
木造: ~6畳 プレハブ: ~10畳 |
木造: ~8畳 プレハブ: ~13畳 |
連続加湿時間(約h) | 強: 6 中: 10 弱: 20 |
標準: 8 静音: 16 |
強: 8 中: 16 弱: 32 |
強: 8 中: 16 弱: 32 |
強: 6 弱: 27 |
強: 6 弱: 24 |
外形寸法(約cm) | 24×27.5×36.5 | 20×23×26.5 | 24×27.5×32.5 | 24×27.5×36.5 | 24×26×27.5 | 24×26×31.5 |
本体質量(約kg) | 2.8 | 2.0 | 2.7 | 2.9 | 2.3 | 2.4 |
色 | ソフトブラック | オフホワイト(WA) グリーン(GA) |
ホワイト グレー |
ホワイト グレー |
ホワイト | ホワイト |
\2024年新登場/
▼大容量タイプEE-TA60▼
カラーはソフトブラック1色のみ
\2024年新型/
長時間加湿モデル4ℓ
▼EE-DE50▼
\2024年新型/
長時間加湿モデル3ℓ
▼EE-DE35▼
\2024年新型/
ベーシックモデル3ℓ
▼EE-RT50▼
\2024年新型/
ベーシックモデル
▼EE-RT35▼
\2024年新登場/
▼コンパクトタイプEE-MA20▼
2023年型落ちモデル
▼EE-DD35▼ホワイト
2023年型落ちモデル
▼EE-DD50▼ホワイト
2023年型落ちモデル
▼EE-RS35▼ホワイトのみ
2023年型落ちモデル
▼EE-RS50▼ホワイトのみ
象印加湿器2023年モデルと2022年モデルの違いを比較
象印加湿器2023年モデルは4種類
- EE-DD35(ホワイト・グレー)
- EE-DD50(ホワイト・グレー)
- EE-RS35(ホワイトのみ)
- EE-RS50(ホワイトのみ)
です。
- 長時間加湿モデルのEE-DD35とEE-DD50
- ベーシックモデルのEE-RS35とEE-RS50
です。
象印加湿器2022年モデルも4種類
- EE-DC35(ホワイト・グレー)
- EE-DC50(ホワイト・グレー)
- EE-RR35(ホワイトのみ)
- EE-RR50(ホワイトのみ)
です。
象印加湿器2023年モデルと2022年モデルの違いはありません。
>>>2023モデルEE-DD35と2022モデルEE-DC35の違いはこちら
>>>2023モデルEE-DD50と2022モデルEE-DC50の違いはこちら
品番は違いますが、機能は性能は同じです。
象印加湿器2023年モデルと2022年モデルの違いを比較しやすいように一覧表にしました。
\2023年モデル/
▼EE-DD35▼ホワイト
\2023年モデル/
▼EE-DD50▼ホワイト
\2023年モデル/
▼EE-RS35▼ホワイトのみ
\2023年モデル/
▼EE-RS50▼ホワイトのみ
2022年型落ちモデル
▼EE-DC35▼ホワイト
2022年型落ちモデル
▼EE-DC50▼ホワイト
20222年型落ちモデル
▼EE-RR35▼カラーはホワイトのみ
2022年型落ちモデル
▼EE-RR50▼カラーはホワイトのみ
象印加湿器2022年モデルと2021年モデルの違いを比較
象印加湿器2022年モデルは、新機種の発売はありません。
2021年9月1日に発売した2021年モデルを引き続き販売します。
長時間加湿モデルのEE-DC35とEE-DC50と、
ベーシックモデルのEE-RR35とEE-RR50です。
長時間加湿モデルとベーシックモデルの違いの比較はこちらから↓
象印加湿器2021年モデルと2020年モデルの違いを比較
象印加湿器2021年モデルと2020年モデルの違いはありません。
2021年モデルの品番は、
- 長時間加湿モデルのEE-DC35とEE-DC50
- ベーシックモデルのEE-RR35とEE-RR50
です。
長時間加湿モデルの品番が、EE-DCなのが、2021年モデルです。
長時間加湿モデルの型落ち2020年モデルは、Cのひとつ前なので、EE-DBとなります。
※長時間加湿モデルは今まで4Ⅼのみでした。3ⅬのEE-DC35は2021年から新しく加わりました。
ベーシックモデルの品番が、EE-RRなのが、2021年モデルです。
ベーシックモデルの型落ち2020年モデルは、Rのひとつ前なので、EE-RQとなります。
もしも、2019年モデルの品番が知りたかったら、同じようにふたつ前のアルファベット、
2018年モデルの品番が知りたかったら、みっつ前のアルファベット・・・となります。
毎年、品番を変えて発売していた象印加湿器
2021年モデルは、2020年モデルと機能や性能の違いはありません。
詳しく見ていきましょう。
EE-DC35の型落ちモデルは?
EE-DC35は、長時間加湿モデルになります。
長時間加湿モデルは、今までは4Ⅼのみでした。
3LのEE-DC35の型落ちモデルはありません。
●容量(L):3.0
●適用床面積の目安:
(木造和室)10平方メートル(6畳)
(集合住宅及びプレハブ洋室)16平方メートル(10畳)
●連続加湿時間(h) 強:8h、中:16h、弱:32h
●外形寸法(約cm):幅24 × 奥行27.5 × 高さ32.5
●質量(約kg):2.7
長時間加湿モデル▼EE-DC35▼ホワイト
長時間加湿モデル▼EE-DC35▼グレー
EE-DC50とEE-DB50の違いを比較!象印加湿器2021と2020モデル
2021年最新モデルEE-DC50と2020年モデルEE-DB50の違いは、
- カラー展開の違い
です。
その他の機能や性能に違いはありません。
EE-DC50のカラー展開
EE-DC50のカラー展開は、いつものホワイト(WA)に新たにグレー(HA)が加わって2色になりました。
ホワイトもいいですが、グレーもおしゃれですよね^^
EE-DB50のカラー
EE-DB50のカラーはホワイトのみです。
その他の機能や性能、大きさなどほとんど違いはありません。
違いを比較しやすいように一覧表にしました。
長時間加湿モデル▼EE-DC50▼ホワイト
長時間加湿モデル▼EE-DC50▼グレー
2020長時間加湿モデル▼EE-DB50▼カラーはホワイトのみ
EE-RR35とEE-RQ35の違いを比較!象印加湿器2021と2020モデル
最新モデルEE-RR35と旧モデルEE-RQ35の違いはほとんどありません。
機能や性能は同じです。
価格や安ければ、2020年モデルEE-RQ35を購入するのもいいですが、そうでなければ、最新モデルEE-RR35をおすすめします。
違いを比較しやすいように、一覧表にしました。
EE-RR35 | EE-RQ35 | |
容量(L) | 2.2 | 2.2 |
適用床面積の目安 木造和室 集合住宅及びプレハブ洋室 |
10㎡(6畳) 16㎡(10畳) |
10㎡(6畳) 16㎡(10畳) |
加湿時間(h) 強連続 弱連続 |
6 27 |
6 27 |
入タイマー(h) | 6 | 6 |
切タイマー(h) | 2 | 2 |
外形寸法 幅×奥行×高さ(約cm) | 24×26×27.5 | 24×26×27.5 |
質量(約kg) | 2.3 | 2.3 |
ベーシックモデル▼EE-RR35▼カラーはホワイトのみ
▼2020年ベーシックモデルのEE-RQ35▼カラーは1色ホワイトのみ
EE-RR50とEE-RQ50の違いを比較!象印加湿器2021と2020モデル
2021年モデルEE-RR50と2020年モデルEE-RQ50の違いはほとんどありません。
機能や性能は同じです。
価格が安ければ2020年モデルEE-RQ50も選択肢になりますが、そうでなければ、あえて買うメリットは見当たりません。
2021年モデルEE-RR50のほうがおすすめです。
違いを比較しやすいように、一覧表にしました。
ベーシックモデル▼EE-RR50▼カラーはホワイトのみ
▼2020年ベーシックモデルのEE-RQ50▼カラーは1色ホワイトのみ
象印スチーム式加湿器2024最新型モデルと型落ちモデルの違いまとめ
象印加湿器2024年モデルと型落ちモデルの違いを比較し、選び方もお伝えしました。
象印加湿器2024年モデルが2024年9月1日に発売します。
只今予約受付中です。
詳しくはこちら
>>>象印加湿器2024年新型モデルの発売日は?おすすめやラインナップも紹介!
ここ数年は、品番を変えて発売していた象印加湿器
2024年最新型モデルからは、
- 大容量タイプEE-TA60
- コンパクトタイプEE-MA20
が増えて
- 長時間加湿モデルのEE-DE35とEE-DE50
- ベーシックモデルのEE-RT35とEE-RT50
の全6種類になりました。
2023年までは、
- 長時間加湿モデルのEE-DD35とEE-DD50
- ベーシックモデルのEE-RS35とEE-RS50
の全4種類でした。
2024年モデルと2023年モデルの長時間加湿モデルとベーシックモデルの機能や性能の違いはありません。
品番は違いますが、機能は性能は同じです。
価格が安ければ2023年型落ちモデルも選択肢になりますが、2024年最新型モデルの方がおすすめです。
2024年4モデルはEE-TA60/EE-MA20/EE-DE35/EE-DE50/EE-RT35/EE-RT50の6機種あります。
どうやって選んだらいいのでしょうか?
35か50、3Lか4Lどっちが良いのでしょうか?
まずは、適用床面積の目安から、候補を選びましょう。
そして、コンパクトサイズで充分なのか?
通常モデルの加湿時間やタイマー設定時間で充分なのか?
それとも、大容量タイプや長時間加湿モデルの加湿時間やタイマー設定時間があったほうが便利なのか?
大きさや重量は大きすぎないか?
選んでいきましょう。
35より50、3Lより4L容量が大きいほうが長時間使用できるので便利です。
迷った時は、大きいほうを選びましょう。
象印加湿器は毎年大人気で、売切れたり、価格が上昇します。
早目の購入がおすすめです。。
\2024年新登場/
▼大容量タイプEE-TA60▼
カラーはソフトブラック1色のみ
\2024年新型/
長時間加湿モデル4ℓ
▼EE-DE50▼
\2024年新型/
長時間加湿モデル3ℓ
▼EE-DE35▼
\2024年新型/
ベーシックモデル3ℓ
▼EE-RT50▼
\2024年新型/
ベーシックモデル
▼EE-RT35▼
\2024年新登場/
▼コンパクトタイプEE-MA20▼
象印の加湿器は毎年大人気です♪
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