象印加湿器2023年新型モデルEE-DD35と旧型モデルEE-DC35の違いを比較します。
型落ちで充分なのでしょうか？
毎年大人気の象印スチーム式加湿器の2023年新型が9月1日に発売します。
＞＞＞象印加湿器2023最新型発売日はいつ？予約できる？などはこちら＜＜＜
ここでは、長時間加湿モデルの新旧型モデルEE-DD35とEE-DC35の違いを比較します。
EE-DD35とEE-DC35の違いは
- 発売日の違いのみ
です。
EE-DD35→2023年新型モデル
EE-DC35→2022年旧型モデル
機能や性能に違いはありません。
詳しくは本文でお伝えします。
＼2023年新型／
▼EE-DD35▼ホワイト
2022年型落ちモデル
▼EE-DC35▼ホワイト
＞＞＞長時間加湿新モデルEE-DD50と旧モデルEE-DC50の違いを比較はこちら＜＜＜
EE-DD35とEE-DC35の違いを比較！象印スチーム式加湿器
EE-DD35とEE-DC35の違いは
- 発売日の違いのみ
です。
EE-DD35→2023年新型モデル
EE-DC35→2022年旧型モデル
その他の機能や性能、大きさなど違いはありません。
違いを比較しやすいように一覧表にしました。
 EE-DD35 |
EE-DC35 | |
| 容量（L） | 3.0 | 3.0 |
| 適用床面積の目安 木造和室 集合住宅及びプレハブ洋室 |
～6畳（10㎡） ～10畳（16㎡） |
～6畳（10㎡） ～10畳（16㎡） |
| 連続加湿時間（h) 強 中 弱 |
8ｈ |
8 16 32 |
| 入タイマー設定(ｈ) | ４ ６ ８ |
４ ６ ８ |
| 切タイマー設定(h) | １ ２ ４ |
１ ２ ４ |
| 外形寸法 幅×奥行×高さ（約cm） | 24×27.5×32.5 | 24×27.5×32.5 |
| 本体質量（約kg） | 2.7 | 2.7 |
一覧表にすると違いがないのが良く分かるね。
＼2023年新型／
▼EE-DD35▼ホワイト
2022年型落ちモデル
▼EE-DC35▼ホワイト
＞＞＞象印加湿器2023モデルと旧モデルの違いを比較しおすすめはどれ？かまとめはこちら＜＜＜
EE-DD35とEE-DC35どっちがおすすめ？型落ちで充分？
2023年新型モデルEE-DD35と2022年旧型モデルEE-DC35はどっちがおすすめなのでしょうか？
EE-DD35とEE-DC35の違いは
- 発売日の違いのみ
でしたね。
EE-DD35→2023年新型モデル
EE-DC35→2022年旧型モデル
で機能や性能に違いはありません。
EE-DD35のカラー展開
EE-DD35のカラー展開は2色
- EE-DD35-WA ホワイト
- EE-DD35-HA グレー
EE-DC35のカラー展開
EE-DC35のカラー展開も2色
- EE-DC35-WA ホワイト
- EE-DC35-HA グレー
同じグレーですが、
- グレーEE-DD35-HA→ブラウン系
- グレーEE-DC35-HA→グレー系
と見た目が違います。
ブラウン系グレーが良い人は、EE-DD35、
グレー系が良い人は、EE-DC35を選びましょう。
価格が安ければ、EE-DC35もおすすめです。
ですが、EE-DC35を買うメリットはそんなにありません。
家電は最新式が好きな人や特にこだわりがない人には、2023年最新モデルのEE-DD35がおすすめです。
＼2023年新型／
▼EE-DD35▼ホワイト
2022年型落ちモデル
▼EE-DC35▼ホワイト
EE-DD35とEE-DC35の機能や性能
ここからは、EE-DD35とEE-DC35の共通の機能や性能をお伝えしますね。
清潔な蒸気のスチーム式
象印加湿器EE-DD35とEE-DC35はスチーム式です。
沸とうさせたきれいな蒸気を、約65 ℃まで冷ましてお部屋を加湿します。
EE-DD35とEE-DC35お手入れは簡単
象印加湿器EE-DD35とEE-DC35のお手入れは簡単です。
象印加湿器はフィルターがありません。
フッ素加工の広口容器で汚れがつきにくいので、お手入れが簡単です。また、ポットと同じ構造で給水も湯捨ても楽にできます。
就寝時に便利な長時間加湿「連続加湿約8時間」
EE-DD35とEE-DC35は連続加湿約8時間です。
就寝時など長時間使用する時に便利で、給水の手間を軽減します。
トリプル安心設計「チャイルドロック」「ふた開閉ロック」「転倒湯もれ防止構造」
EE-DD35とEE-DC35はトリプル安心設計です。
- チャイルドロック…キーを3秒 長押しするだけですべての操作ができなくなります。
- ふた開閉ロック…レバーでふたを常にロックしているので転倒しても簡単に開かないようになっています。
- 転倒湯もれ防止構造…本体をうっかり倒しても湯もれを最小限に抑えます。
デュアルセンサーが湿度を自動コントロールする自動加湿3段階
EE-DD35とEE-DC35は自動加湿3段階選択です。
しっかり、標準、ひかえめと季節やお好みに合わせて選べます。
睡眠時間に合わせて設定できる「入、切デュアルタイマー」
EE-DD35とEE-DC35は、入、切デュアルタイマ付きです。
入タイマー→4・6・8時間
切タイマー→1・2・4時間
それぞれ3段階から個別に選択できます。
沸とう音を低減する「湯沸かし音セーブモード」
使用中に湯沸かし音が気になる場合、湯沸かし音セーブモードがあります。
湯沸かし音セーブモードは、水の温度をゆっくり上げ、湯沸かし時間が約 10 分延びます。
湯沸かし音は、通常沸とう役の39㏈と比べ、湯沸かしセーブモードでは約31㏈と約8㏈の低減効果があります。
水位線つきで運転時間の目安に合わせて給水
EE-DD35とEE-DC35は、水位線がついているので、見やすく給水しやすくなっています。
＼2023年新型／
▼EE-DD35▼ホワイト
2022年型落ちモデル
▼EE-DC35▼ホワイト
EE-DD35とEE-DC35の違いを比較！型落ちで充分？まとめ
象印加湿器2023年新型モデルEE-DD35と旧型モデルEE-DC35の違いを比較しました。
EE-DD35とEE-DC35の違いは
- 発売日の違いのみ
です。
EE-DD35→2023年新型モデル
EE-DC35→2022年旧型モデル
機能や性能に違いはありません。
EE-DD35のカラー展開は2色
- EE-DD35-WA ホワイト
- EE-DD35-HA グレー
EE-DC35のカラー展開も2色
- EE-DC35-WA ホワイト
- EE-DC35-HA グレー
同じグレーですが、
- グレーEE-DD35-HA→ブラウン系
- グレーEE-DC35-HA→グレー系
と見た目が違います。
ブラウン系グレーが良い人は、EE-DD35、
グレー系が良い人は、EE-DC35を選びましょう。
価格が安ければ、EE-DC35もおすすめです。
ですが、EE-DC35を買うメリットはそんなにありません。
家電は最新式が好きな人や特にこだわりがない人には、2023年最新モデルのEE-DD35がおすすめです。
象印加湿器は毎年大人気です。
加湿器が欲しいシーズンになると、売り切れたり、価格が高くなります><
在庫のあるうちの購入をおすすめします。
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2022年型落ちモデル
▼EE-DC35▼ホワイト
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