象印スチーム式加湿器EE-DD50とEE-RS50の電気代や違いを比較します。
毎年大人気の象印加湿器の2023年モデルが2023年9月1日に発売します。
詳しくはこちら
>>>>象印加湿器2023最新型発売日はいつ?予約できる?おすすめはどれ?
象印スチーム式加湿器は、清潔に、きちんと加湿されるのに、ポットと同じ構造なので、フィルターがなく、フッ素加工の広口容器でお手入れや給水も簡単で毎年大人気の商品です。
象印スチーム式加湿器2023年モデルEE-DD50とEE-RS50の電気代や違いを比較します。
EE-DD50とEE-RS50は、消費電力が同じなので電気代も同じです。
強運転で1時間あたり約12.71円です。
※電気代は1kWhあたり31円を基に算出
EE-DD50は長時間加湿モデルで、EE-RS50はベーシックモデルです。
EE-DD50の長時間加湿モデルのほうが容量も多く、より長い時間加湿できます。
ですが、その分、サイズも大きく、重くなっています。
EE-DD50とEE-RS50の違いは
- 容量の違い
- サイズの違い
- 連続運転の違い
- タイマーの違い
- 明るさ切替の有無
- カラー展開の違い
です。
その他の機能、加湿能力、適用床面積の目安に違いはありません。
また、EE-DD50とEE-RS50はふるさと納税にもなっています。
詳しくは本文にてお伝えします。
\2023年新型/
▼EE-DD50▼ホワイト
\2023年新型/
▼EE-DD50▼グレー
\ふるさと納税もあり/
▼EE-DD50▼ホワイトのみ
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\ふるさと納税もあり/
▼EE-RS50▼
>>>EE-RS35とEE-DD35の違いや電気代を比較はこちら
象印スチーム式加湿器EE-DC50とEE-RR50の電気代は?
スチーム式加湿器だと電気代が気になります。
象印スチーム式加湿器EE-DD50とEE-RS50の電気代はどれくらいなのでしょうか?
EE-DD50とEE-RS50は消費電力が同じなので電気代も同じです。
強運転で1時間あたり約12.71円です。
※電気代は1kWhあたり31円を基に算出
1日6時間、1か月使うとすると、
12.71円×6時間×30日=2,288円
です。
象印スチーム式加湿器は、加湿力がすごく、しっかり加湿されます。
控えめ運転モードあります。
恐らく強運転で1日中使うことはないでしょう。
象印スチーム式加湿器EE-DD50とEE-RS50は、ポットと同じ構造なので、フィルターもなく、フッ素加工の広口容器なので、お手入れや給水も簡単です。
>>>象印スチーム式加湿器のお手入れ方法についてはこちら<<<にまとめました。
電気代が高いデメリットはありますが、フィルター代もかからないなど、トータルで考えると、それほど高くならないのかな?と思います。
他の加湿器と比べて電気代が高いデメリットと、お手入れの手軽さや、清潔に使えるメリットを比べてどちらに重点をおくかで選ぶことをおすすめします。
>>>加湿機の種類とメリットとデメリットについてはこちら<<<にまとめました。
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象印スチーム式加湿器EE-DC50とEE-RR50の違いを比較
EE-DD50とEE-RS50の違いは
- 容量の違い
- サイズの違い
- 連続運転の違い
- タイマーの違い
- 明るさ切替の有無
- カラー展開の違い
です。
その他の機能や性能に違いはありません。
違いを見ていきましょう。
EE-DD50とEE-RS50の容量やサイズの違い
EE-DD50の容量やサイズ
EE-DD50は、
容量:4L
サイズ:幅240×奥行275×高さ365mm
重量:2.9kg
です。
EE-RS50の容量やサイズ
EE-RS50は、
容量: 3L
サイズ:幅240×奥行260×高さ315mm
重量 2.4kg
です。
長時間加湿モデルのEE-DD50は、
ベーシックモデルEE-RS50と比べて容量が多いので、
サイズや重量も大きく、重くなっています。
EE-DD50とEE-RS50の加湿連続時間の違い
EE-DD50の加湿連続時間
EE-DD50の加湿連続時間は、
- 強→8時間
- 中→16時間
- 弱→32時間
になっています。
EE-RS50の加湿連続時間
EE-RS50の加湿連続時間は、
- 強→6時間
- 弱→24時間
になっています。
EE-DD50は、長時間加湿モデルと言うだけあって長時間加湿できるのね♪
強・中・弱の3段階から選べるのも嬉しいね。
EE-DD50とEE-RS50のタイマーの違い
EE-DD50のタイマー
EE-DD50のタイマーは、
切タイマー→1、2、4時間
入タイマー→4、6、8時間
から選べます。
EE-RS50のタイマー
EE-RS50のタイマーは、
切タイマー→2時間のみ
入タイマー→6時間のみ
になっています。
タイマーの時間が3通りあるEE-DD50のほうが融通がききそうね。
EE-DD50とEE-RS50の明るさ切替えの有無
EE-DD50のみ、明るさ切替があります。
私は気になりませんが、
加湿器の電気が気になる、
夜は真っ暗じゃないと眠れない人には
明るさ切替えがあるのはいいね♪
EE-DD50とEE-RS50のカラー展開
EE-DD50のカラー展開
EE-DD50のカラーは
- ホワイト EE-DD50-WA
- グレー EE-DD50-HA
の2色展開になっています。
EE-RS50のカラー
EE-RS50のカラーは、ホワイト1色です。
EE-DD50は、EE-RS50と比べて大きいね。
グレーだけど、茶色っぽい優しいカラーなので大きさは感じないね。
象印スチーム式加湿器EE-DD50とEE-RS50の違いを比較しやすいように一覧表にしました。
EE-DD50 | EE-RS50 | |
容量(L) | 4.0 | 3.0 |
消費電力(W) 湯沸かし時 加湿時 |
985 410 |
985 410 |
加湿能力(mL/h) | 480 | 480 |
適用床面積の目安 木造和室 集合住宅及びプレハブ洋室 |
13㎡(8畳) 22㎡(13畳) |
13㎡(8畳) 22㎡(13畳) |
加湿時間(h) 強連続 中連続(EE-DC50のみ) 弱連続 |
8 16 32 |
6 – 24 |
外形寸法 幅×奥行×高さ(約cm) | 24×27.5×36.5 | 24×26×31.5 |
質量(約kg) | 2.9 | 2.4 |
\2023年新型/
▼EE-DD50▼ホワイト
\2023年新型/
▼EE-RS50▼ホワイトのみ
象印スチーム式加湿器のふるさと納税
象印加湿器EE-DD50とEE-RS50はふるさと納税返礼品にもなっています。
\ふるさと納税/
▼EE-DD50▼ホワイトのみ
\ふるさと納税/
▼EE-RS50▼
象印スチーム式加湿器EE-DD50とEE-RS50どっちがいい?
EE-DD50とEE-RS50はどっちがいいのでしょうか?
EE-DD50とEE-RS50は、加湿時の消費電力、加湿能力、適用床面積の目安も同じです。
電気代も同じで、強運転で1時間12.71円。
EE-DD50がおすすめな人、EE-RS50がおすすめな人をまとめました。
EE-DD50がおすすめな人
- 長時間加湿できたほうが良い
- サイズが大きくても気にならない
- タイマーの時間はいろいろあったほうがいい
- 明るさ切替があったほうが良い
- カラーはグレーが良い
人は、EE-DD50がおすすめです。
\2023年新型/
▼EE-DD50▼ホワイト
▼EE-DD50▼グレー
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▼EE-DD50▼ホワイトのみ
EE-RS50がおすすめな人
- 加湿機はコンパクトサイズのほうが良い
- 加湿運転は強→6時間、弱→24時間あれば充分
- タイマーは、切タイマー→2時間、入タイマー→6時間あれば充分
- 加湿機の明るさは気にならない
人は、EE-RS50がおすすめです。
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▼EE-RS50▼ホワイトのみ
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▼EE-RS50▼
象印スチーム式加湿器EE-DD50とEE-RS50の電気代や違いを比較まとめ
象印スチーム式加湿器EE-DD50とEE-RS50の電気代や違いを比較しました。
EE-DD50とEE-RS50は消費電力が同じなので電気代も同じです。
強運転で1時間あたり約12.71円です。
※電気代は1kWhあたり31円を基に算出
EE-DD50は長時間加湿モデル、EE-RS50はベーシックモデルです。
EE-DD50のほうが、容量も多く、長時間加湿できます。
その分、大きさや重さもあります。
EE-DD50とEE-RS50の違いは、
- 容量の違い
- サイズの違い
- 連続運転の違い
- タイマーの違い
- 明るさ切替の有無
- カラー展開の違い
です。
長時間加湿できれば、大きさは気にならない、
タイマーの時間は選択肢があったほうが良い、
明るさ切替があったほうが良い、
グレーが良い人はEE-DD50がおすすめです。
コンパクトサイズが良い人は、EE-RS50がおすすめです。
ポットと同じ構造なので、フィルターがなく、フッ素加工の広口容器でお手入れや給水も簡単な象印スチーム式加湿器。
>>>象印スチーム式加湿器のお手入れ方法についてはこちら<<<にまとめました。
清潔にしっかり加湿するので、毎年大好評です。
楽天加湿器ランキングでランクインし始めています。
シーズン中には売り切れてしまったり、価格が上昇することもあります。
欲しいモデルの在庫があるうちに早目の購入がおすすめです。
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