象印加湿器EE-DD50とEE-DC50の違いを比較します。
象印は2023年新型加湿器を9月1日に発売します。
詳しくは、
＞＞＞象印加湿器2023最新型発売日はいつ？予約できる？おすすめは？こちら＜＜＜
＞＞＞象印加湿器2023最新モデルと旧モデルの違いを比較！＜＜＜
新型でなく、型落ちで充分なのでしょうか？
ここでは、長時間加湿モデル2023年新型EE-DD50と2022年型落ちEE-DC50の違いを比較します。
象印加湿器2023年新型モデルEE-DD50と2022年型落ちモデルEE-DC50の違いは
- 発売年の違い
のみです。
機能や性能の違いはありません。
詳しくは本文でお伝えします。
＼2023年新型／
▼EE-DD50▼ホワイト
2022年型落ちモデル
▼EE-DC50▼ホワイト
＞＞＞EE-DD35とEE-DC35の違いを比較はこちら＜＜＜
EE-DD50とEE-DC50の違いを比較！象印加湿器2023新型と2022型落ち
象印加湿器EE-DD50とEE-DC50の違いを比較します。
象印加湿器2023年新型モデルEE-DD50と2022年型落ちモデルEE-DC50の違いは
- 発売年の違い
のみです。
その他の機能や性能、大きさなど違いはありません。
違いを比較しやすいように一覧表にしました。
 EE-DD50 |
EE-DC50 | |
| 容量（L） | 4.0 | 4.0 |
| 適用床面積の目安 木造和室 集合住宅及びプレハブ洋室 |
13㎡（8畳） 22㎡（13畳） |
13㎡（8畳） 22㎡（13畳） |
| 連続加湿時間（h) 強 中 弱 |
8 16 32 |
8 16 32 |
| 入タイマー設定(ｈ) | ４ ６ ８ |
４ ６ ８ |
| 切タイマー設定(h) | １ ２ ４ |
１ ２ ４ |
| 外形寸法 幅×奥行×高さ（約cm） | 24×27.5×36.5 | 24×27.5×36.5 |
| 本体質量（約kg） | 2.9 | 2.9 |
一覧表にすると、
EE-DD50とEE-DC50の違いがないことがわかるね。
＼2023年新型／
▼EE-DD50▼ホワイト
2022年型落ちモデル
▼EE-DC50▼ホワイト
EE-DD50とEE-DC50どっちがおすすめ？型落ちで充分？
EE-DD50とEE-DC50はどっちがおすすめなのでしょうか？
EE-DD50とEE-DC50の違いは、
- 発売年の違い
のみでしたね。
機能や性能に違いはありません。
EE-DD50のカラー展開
EE-DD50のカラー展開は、
- ホワイトEE-DD50-WA
- グレーEE-DD50-HA
です。
EE-DC50のカラー展開
EE-DC50のカラー展開も、
- ホワイトEE-DC50-WA
- グレーEE-DC50-HA
です。
同じグレーですが、
- グレーEE-DD50-HA→ブラウン系
- グレーEE-DC50-HA→グレー系
と微妙に違います。
ブラウン系グレーが良い人は、EE-DD50、
グレー系が良い人は、EE-DC50を選びましょう。
価格が安ければ、EE-DC50も選択肢になります。
ですが、EE-DC50を買うメリットはそんなにありません。
家電は最新式が好きな人や特にこだわりがない人には、2023年最新モデルのEE-DD50がおすすめです。
＼2023年新型／
▼EE-DD50▼ホワイト
2022年型落ちモデル
▼EE-DC50▼ホワイト
EE-DD50とEE-DC50共通の機能や性能
ここからは、EE-DD50とEE-DC50の共通の機能や性能をお伝えしますね。
清潔な蒸気のスチーム式
象印加湿器EE-DD50とEE-DC50は、沸とうさせたきれいな蒸気を、約65 ℃まで冷ましてお部屋を加湿します。
加湿器だけで、部屋が暖かくなると大好評です。
象印加湿器EE-DD50とEE-DC50はお手入れ簡単
象印加湿器EE-DD50とEE-DC50はお手入れ簡単です。
ポットと同じ構造でフィルターもありません。
面倒なフィルター掃除やフィルター交換は必要ありません。
フッ素加工で汚れも付きにくく、ポットのような広口容器なので、給水もラクラク♪
＞＞＞象印スチーム式加湿器のお手入れ方法！クエン酸洗浄のやり方や頻度はこちら＜＜＜
就寝時に便利な長時間連続加湿約8時間
象印加湿器EE-DD50とEE-DC50は、長時間加湿モデルです。
就寝時など長時間使用する時に便利で、給水の手間を軽減します。
トリプル安心設計・チャイルドロック・ふた開閉ロック・転倒湯もれ防止構造
象印加湿器EE-DD50とEE-DC50は、安心設定もバッチリです。
- チャイルドロック…キーを3秒 長押しするだけですべての操作ができなくなります。
- ふた開閉ロック…レバーでふたを常にロックしているので転倒しても簡単に開かないようになっています。
- 転倒湯もれ防止構造…本体をうっかり倒しても湯もれを最小限に抑えます。
睡眠時間に合わせて設定できる入、切デュアルタイマー
象印加湿器EE-DD50とEE-DC50は、
- 入タイマーは4・6・8時間
- 切タイマーは1・2・4時間
それぞれ3段階から個別に選択できます。
沸とう音を低減する湯沸かし音セーブモード
象印加湿器EE-DD50とEE-DC50は、湯沸かし音セーブモードがあります。
使用中に湯沸かし音が気になる場合、水の温度をゆっくり上げ、湯沸かし音を小さくします。
運転時間の目安に合わせて給水できる「水位線」つき
象印加湿器EE-DD50とEE-DC50は、見やすい水位線が付いています。
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▼EE-DD50▼ホワイト
2022年型落ちモデル
▼EE-DC50▼ホワイト
EE-DD50とEE-DC50の違いを比較！象印加湿器型落ちで充分？まとめ
象印加湿器EE-DD50とEE-DC50の違いを比較しました。
象印加湿器2023年新型モデルEE-DD50と2022年型落ちモデルEE-DC50の違いは
- 発売年の違い
のみです。
機能や性能の違いはありません。
EE-DD50とEE-DC50のカラー展開は、
- ホワイト
- グレー
の2色展開です。
同じグレーですが、
- グレーEE-DD50-HA→ブラウン系
- グレーEE-DC50-HA→グレー系
です。
ブラウン系グレーが良い人は、EE-DD50、
グレー系が良い人は、EE-DC50を選びましょう。
価格が安ければ、EE-DC50もおすすめです。
ですが、EE-DC50を買うメリットはそんなにありません。
家電は最新式が好きな人や特にこだわりがない人には、2023年最新モデルのEE-DD50がおすすめです。
象印加湿器は毎年大人気です。
いざ加湿器が欲しいと買おうと思った頃には売り切れたり、価格が高くなっています。
在庫のあるうちの購入をおすすめします。
＞＞＞象印の加湿器が販売終了したのはなぜなのか？はこちら＜＜＜
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