毎年大人気の象印加湿器
2023年の販売日はいつなのでしょうか？また予約はできるのでしょうか？
象印スチーム加湿器2023年モデルの全種類を紹介し、比較します。
数種類ある中で、おすすめのが選び方も紹介します。
＞＞＞象印加湿器2024年モデルの発売日やラインナップの紹介はこちら
象印加湿器2023発売日はいつ？予約できる？
象印加湿器2023年の発売日は9月1日です。
2022年は加湿器の新製品の発売予定はなく、2021年の商品を継続して販売されました。
9月から10月にかけて販売店へ順次納品されました。
2023年も9月から10月にかけて販売店へ順次納品と予想します。
8月くらいから予約を受け付けているお店もありました。
象印加湿器は大人気で、乾燥が気になるシーズンには、欲しい品番が売り切れていたり、価格が値上がったりします。
象印加湿器は、オープン価格のため希望小売価格を定めておりません。
価格が上がったり、売り切れる前の早目の予約をおすすめします。
＼2023年モデル／
▼EE-DD35▼ホワイト
＼2023年モデル／
▼EE-DD35▼グレー
＼2023年モデル／
▼EE-DD50▼ホワイト
＼2023年モデル／
▼EE-DD50▼グレー
＼2023年モデル／
▼EE-RS35▼ホワイトのみ
＼2023年モデル／
▼EE-RS50▼ホワイトのみ
象印加湿器2023モデル全種類比較！おすすめはどれ？
象印加湿器2023年モデルは全部で4種類あります。
- EE-RS35(2L)
- EE-RS50(3L)
- EE-DD35(3L)
- EE-DD50(4L)
どれがいいのか？迷いますよね…
EE-RS35とEE-RS50はベーシックモデル、EE-DD35とEE-DD50は長時間加湿モデルです。
＞＞＞EE-RS35とEE-DD35の違いや電気代はこちら＜＜＜
＞＞＞EE-DD50とEE-RS50の電気代や違いはこちら＜＜＜
毎年、人気で売り切れたり、高値になるのが、長時間加湿モデルのEE-DD35とEE-DD50です。
長時間加湿モデルのほうが多機能で便利なんですよね。
ただし、その分サイズは大きくなってしまいます。
お値打ちに象印加湿器を使いたいなら、ベーシックモデルのEE-RS35とEE-RS50がおすすめです。
まずは、使用したい適用床面積と合っているか？
タイマー設定の時間や、連続運転時間ははベーシックモデルで充分なのか？長時間加湿モデルのほうがいいのか？
大きさは大きさ過ぎないか？
以上を検討して、ぴったりの象印スチーム加湿器を選んで、快適にお過ごしくださいね。
4種類を比較しやすいように一覧表にしました。
| EE-DD35 |  EE-DD50 |
EE-RS35 | EE-RS50 | |
| 容量（L） | 3.0 | 4.0 | 2.2 | 3.0 |
| 適用床面積の目安 木造和室 集合住宅及びプレハブ洋室 |
10㎡（6畳） 16㎡（10畳） |
13㎡（8畳） 22㎡（13畳） |
10㎡（6畳） 16㎡（10畳） |
13㎡（8畳） 22㎡（13畳） |
| 連続加湿時間（h) 強 中 弱 |
8 16 32 |
8 16 32 |
6 ー 27 |
6 ー 24 |
| 入タイマー設定(ｈ) | ４ ６ ８ |
４ ６ ８ |
６ | ６ |
| 切タイマー設定(ｈ) | １ ２ ４ |
１ ２ ４ |
２ | ２ |
| 外形寸法 幅×奥行×高さ（約cm） | 24×27.5×32.5 | 24×27.5×36.5 | 24×26×27.5 | 24×26×31.5 |
| 本体質量（約kg） | 2.7 | 2.9 | 2.3 | 2.4 |
＼2023年モデル／
▼EE-DD35▼ホワイト
＼2023年モデル／
▼EE-DD35▼グレー
＼2023年モデル／
▼EE-DD50▼ホワイト
＼2023年モデル／
▼EE-DD50▼グレー
＼2023年モデル／
▼EE-RS35▼ホワイトのみ
＼2023年モデル／
▼EE-RS50▼ホワイトのみ
今までに書いた象印加湿器の記事を一覧表にしました。
良かったら参考になさってくださいね^^
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