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EE-DC50とEE-RR50の電気代や違いを比較!象印スチーム式加湿器

季節・空調家電

象印スチーム式加湿器EE-DC50とEE-RR50の電気代や違いを比較します。

また象印スチーム式加湿器EE-DC50とEE-RR50は、ふるさと納税サイト【ふるなび】や楽天ふるさと納税で大阪市大東市の返礼品にもなっているので合わせて紹介します。

給水やお手入れやフィルター交換が必要な加湿器。

象印スチーム式加湿器は、清潔に、きちんと加湿されるのに、ポットと同じ構造なので、フィルターがなく、フッ素加工の広口容器でお手入れや給水も簡単で大人気の商品です。

象印スチーム加湿器EE-DC50とEE-RR50

楽天加湿器ランキングでもランクインしています。
※2022年8月20日現在

EE-DC50とEE-RR50の電気代や違いを比較します。

EE-RR35とEE-DC35の電気代や違いの比較はこちら↓

EE-DC50とEE-RR50は、消費電力が同じなので電気代も同じです。

強運転で1時間あたり12.71円です。
※電気代は1kWhあたり31円を基に算出

EE-DC50は長時間加湿モデルで、EE-RR50はベーシックモデルです。

EE-DC50の長時間加湿モデルのほうが容量も多く、より長い時間加湿できます。
ですが、その分、サイズも大きく、重くなっています。

EE-DC50、EE-RR50の違いは

  1. 容量の違い
  2. サイズの違い
  3. 連続運転の違い
  4. タイマーの違い
  5. 明るさ切替の有無
  6. カラー展開の違い

です。

その他の機能、加湿能力、適用床面積の目安に違いはありません。

詳しくは本文にてお伝えします。

 

▼EE-DC50は長時間加湿モデル▼カラーは2色

▼EE-RR50はベーシックモデル▼カラーは1色ホワイトのみ

▼EE-DC50ホワイトのみ大阪府大東市のふるさと納税返礼品▼

象印 スチーム式加湿器 EE-DC50-WA ホワイト

▼EE-RR50も大阪府大東市のふるさと納税返礼品▼

象印 スチーム式加湿器 EE-RR50-WA ホワイト

象印スチーム式加湿器2021最新モデルと2020モデルの違いを比較しています↓

象印は空気清浄機もおすすめです↓

象印スチーム式加湿器EE-DC50とEE-RR50の電気代は?

スチーム式加湿器だと電気代が気になります。

象印スチーム式加湿器EE-DC50とEE-RR50の電気代はどれくらいなのでしょうか?

 

EE-DC50とEE-RR50は消費電力が同じなので電気代も同じです。

強運転で1時間あたり12.71円です。
※電気代は1kWhあたり31円を基に算出

 

1日6時間、1か月使うとすると、
12.71円×6時間×30日=2,288円
です。

象印スチーム式加湿器は、加湿力がすごく、しっかり加湿されます。
控えめ運転モードあります。
恐らく強運転で1日中使うことはないでしょう。

象印スチーム式加湿器EE-DC50とEE-RR50は、ポットと同じ構造なので、フィルターもなく、フッ素加工の広口容器なので、お手入れや給水も簡単です。

象印スチーム式加湿器のお手入れ方法についてはこちらにまとめました↓

電気代が高いデメリットはありますが、フィルター代もかからないなど、トータルで考えると、それほど高くならないのかな?と思います。

他の加湿器と比べて電気代が高いデメリットと、お手入れの手軽さや、清潔に使えるメリットを比べてどちらに重点をおくかで選ぶことをおすすめします。

加湿機の種類とメリットとデメリットについてはこちらにまとめました↓

▼EE-DC50は長時間加湿モデル▼カラーは2色

▼EE-RR50はベーシックモデル▼カラーは1色ホワイトのみ

象印スチーム式加湿器EE-DC50とEE-RR50の違いを比較

EE-DC50とEE-RR50の違いは

  1. 容量の違い
  2. サイズの違い
  3. 連続運転の違い
  4. タイマーの違い
  5. 明るさ切替の有無
  6. カラー展開の違い

です。

その他の機能や性能に違いはありません。

違いを見ていきましょう。

EE-DC50とEE-RR50の容量やサイズの違い

EE-DC50の容量やサイズ

EE-DC50は、

容量:4L
サイズ:幅240×奥行275×高さ365mm
重量:2.9kg

です。

EE-RR50の容量やサイズ

EE-RR50は、

容量: 3L
サイズ:幅240×奥行260×高さ315mm
重量 2.4kg

です。

長時間加湿モデルのEE-DC50は、ベーシックモデルEE-RR50と比べて、容量が多いので、サイズや重量も大きく、重くなっています。

EE-DC50とEE-RR50の加湿連続時間の違い

EE-DC50の加湿連続時間

EE-DC50の加湿連続時間は、

  • 強→8時間
  • 中→16時間
  • 弱→32時間

になっています。

EE-RR50の加湿連続時間

EE-RR50の加湿連続時間は、

  • 強→6時間
  • 弱→24時間

になっています。

EE-DC50は、長時間加湿モデルと言うだけあって長時間加湿できますね^^

強・中・弱の3段階から選べるのも嬉しいですね。

EE-DC50とEE-RR50のタイマーの違い

EE-DC50のタイマー

EE-DC50のタイマーは、

切タイマー→1、2、4時間
入タイマー→4、6、8時間

から選べます。

EE-RR50のタイマー

EE-RR50のタイマーは、

切タイマー→2時間のみ
入タイマー→6時間のみ

になっています。

タイマーの時間が3通りあるEE-DC50のほうが融通がききそうですね。

EE-DC50とEE-RR50の明るさ切替えの有無

EE-DC50のみ、明るさ切替があります。

私は全く気になりませんが、加湿器などの電気が気になる、夜は真っ暗じゃないと眠れない人には明るさ切替えがあるのはいいですね^^

EE-DC50とEE-RR50のカラー展開

EE-DC50のカラー展開


EE-DC50のカラーは

  1. ホワイト EE-DC50WA
  2. グレー EE-DC50HA

の2色展開になっています。

EE-RR50のカラー

EE-RR50のカラーは、ホワイト1色です。

EE-DC50は、EE-RR50と比べて大きいですが、グレーだとシュッとして見えますね^^

 

象印スチーム式加湿器EE-DC50とEE-RR50の違いを比較しやすいように一覧表にしました。

EE-DC50 EE-RR50
容量(L) 4.0 3.0
消費電力(W)
湯沸かし時
加湿時
985
410
985
410
加湿能力(mL/h) 480 480
適用床面積の目安
木造和室
集合住宅及びプレハブ洋室
13㎡(8畳)
22㎡(13畳)
13㎡(8畳)
22㎡(13畳)
加湿時間(h)
強連続
中連続(EE-DC50のみ)
弱連続
8
16
32
6

24
外形寸法 幅×奥行×高さ(約cm) 24×27.5×36.5 24×26×31.5
質量(約kg) 2.9 2.4

▼EE-DC50は長時間加湿モデル▼カラーは2色

▼EE-RR50はベーシックモデル▼カラーは1色ホワイトのみ

象印スチーム式加湿器EE-DC50とEE-RR50どっちがいい?

EE-DC50とEE-RR50どっちがいいのでしょうか?

EE-DC50とEE-RR50は、加湿時の消費電力、加湿能力、適用床面積の目安も同じです。

電気代も同じで、強運転で1時間12.71円。

EE-DC50がおすすめな人、EE-RR50がおすすめな人をまとめました。

EE-DC50がおすすめな人

  • 長時間加湿できたほうが良い
  • サイズが大きくても気にならない
  • タイマーの時間はいろいろあったほうがいい
  • 明るさ切替があったほうが良い
  • カラーはグレーが良い

人は、EE-DC50がおすすめです。

▼EE-DC50は長時間加湿モデル▼カラーは2色

EE-RR50がおすすめな人

  • 加湿機はコンパクトサイズのほうが良い
  • 加湿運転は強→6時間、弱→24時間あれば充分
  • タイマーは、切タイマー→2時間、入タイマー→6時間あれば充分
  • 加湿機の明るさは気にならない

人は、EE-RR50がおすすめです。

▼EE-RR50はベーシックモデル▼カラーは1色ホワイトのみ

象印スチーム式加湿器EE-DC50とEE-RR50はふるさと納税返礼品

象印スチーム式加湿器EE-DC50とEE-RR50は、大阪府大東市のふるさと納税返礼品になっています。

象印 スチーム式加湿器 EE-DC50-WA ホワイト(ふるなび)

象印 スチーム式加湿器 EE-RR50-WA ホワイト(ふるなび)

ふるさと納税だと、後で請求すれば実質2,000円で象印加湿器が手に入ります。

詳しくはこちら→ふるさと納税初めての方へ

ふるさと納税はいろんなサイトがありますが、楽天ふるさと納税なら、楽天市場に会員登録してあれば新たに登録する必要もありません。

また、楽天ポイントも付きますし、使えます。

お買い物マラソンやスーパーセールを上手に利用すれば実質2,000円以下で手に入りますよ^^

▼EE-DC50▼

▼EE-RR50▼

象印スチーム式加湿器EE-DC50とEE-RR50の電気代や違いを比較まとめ

象印スチーム式加湿器EE-DC50とEE-RR50の電気代や違いを比較しました。

EE-DC50とEE-RR50は消費電力が同じなので電気代も同じです。

強運転で1時間あたり12.71円です。
※電気代は1kWhあたり27円を基に算出

EE-DC50は長時間加湿モデル、EE-RR50はベーシックモデルです。

EE-DC50のほうが、容量も多く、長時間加湿できます。
その分、大きさや重さもあります。

EE-DC50とEE-RR50の違いは、

  1. 容量の違い
  2. サイズの違い
  3. 連続運転の違い
  4. タイマーの違い
  5. 明るさ切替の有無
  6. カラー展開の違い

です。

長時間加湿できれば、大きさは気にならない、

タイマーの時間は選択肢があったほうが良い、
明るさ切替があったほうが良い、
グレーが良い人はEE-DC50がおすすめです。

コンパクトサイズが良い人は、EE-RR50がおすすめです。

ポットと同じ構造なので、フィルターがなく、フッ素加工の広口容器でお手入れや給水も簡単な象印スチーム式加湿器。

象印スチーム式加湿器のお手入れ方法についてはこちらにまとめました↓

清潔にしっかり加湿するので、毎年大好評です。

楽天加湿器ランキングでランクインし始めています。
※2022年8月20日現在

 

シーズン中には売り切れてしまったり、価格が上昇することもあります。

欲しいモデルの在庫があるうちに早目の購入をおすすめします。

象印は空気清浄機もおすすめです↓

▼EE-DC50は長時間加湿モデル▼カラーは2色

▼EE-RR50はベーシックモデル▼カラーは1色ホワイトのみ

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