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シロカおりょうりケトルちょいなべSK-M251とSK-M151の違いや電気代を比較!

キッチン家電

お湯を沸かすケトルとしてはもちろん、鍋料理を楽しんだり、食卓においたまま自由に使える便利な片手鍋として発売以降、人気を集めているシロカのおりょうりケトルちょいなべSK-M151。

2020年モデルのSK-M251を11月下旬に発売しました。

シロカおりょうりケトルちょいなべSK-M251とSK-M151の違いや電気代を比較します。

利用者さんの「あったらいいな〜」の意見を反映して、嬉しい機能が追加され、さらにバージョンアップしています。

  1. モード切替の有無
  2. 湯切りの有無
  3. 電源コードの長さ

です。

シロカおりょうりケトルちょいなべSK-M251とSK-M151はどちらも消費電力は1200Wなので、電気代は同じです。

目安として、30分調理したときの電気代は約15円です。

詳しくは本文にて説明します。

 

↓2020年モデルSK-M251はこちら↓

↓SK-M151はこちら↓

シロカ siroca おりょうりケトル ちょいなべ SK-M151(K) SK-M152(C)

 

シロカおりょうりケトルちょいなべSK-M251とSK-M151の違いを比較

シロカおりょうりケトルちょいなべSK-M251とSK-M151の違いを比較しやすいように、スペックを一覧表にしてみました。

大きな違いは3つ

  1. モード切替の有無
  2. 湯切りの有無
  3. 電源コードの長さ

です。

2020年モデルのSK-M251には、モード切替機能と湯切り機能が新たに加わりました。

電源コードの長さも、SK-M151では1.3mだったのが、SK-M251では1.8mと50cm長くなりました。

この3つの機能が加わって、さらに便利に使いやすくなっています。

サイズが微妙に違いますが、その他の仕様や性能に違いはありません。

SK-M251(2020年モデル) SK-M151
カラー

ブラック・アイボリー

ブラック・アイボリー

お湯を沸かす
温度調節
保温機能
料理が作れる
ケトルの丸洗い
モード切替 ×
湯切り ×
電源 交流100 V、50/60 Hz 交流100 V、50/60 Hz
本体重量(約) 1.8kg 1.8kg
消費電力 1200W 1200W
調理容量 1L 1L
電源コードの長さ(約) 1.8m 1.3m
外形寸法(約) 幅28cm×奥行20cm×高さ19cm 幅28.2cm×奥行18.2cm×高さ18.3cm
セット内容 本体、ケトル、ふた、電源コード、
使いかたガイド、取扱説明書(保証書)
本体、ケトル、ふた、電源コード、
使いかたガイド、取扱説明書(保証書)

新たに加わった機能について詳しくみていきましょう。

 

モード切替機能


「なべモード」と、「ケトルモード」を、用途に応じて選べる「モード切替スイッチ」も追加されました。

ケトルモード→設定温度に到達後、加熱終了。切り忘れ防止や節電対策に便利です。

なべモード→設定温度に到達後、保温スタート(60分経過で自動OFF)。

さらに、使いやすくなりました^^

湯切り機能

「パスタやうどんなど麺類を茹でるときにもちょいなべを使いたい」という利用者さんの声を反映して加わったのが 湯切り機能。

これなら茹で上がった麺をザルにあけることなく、片手で簡単に湯切りができるのでとても便利です。

湯切りしたパスタはそのままソースを絡めれるので、洗い物も少なく済みます。

電源コードの長さの違い

電源コードの長さが、

SK-M151→1.3m
SK-M251では1.8m

と50cm長くなりました。

50cmの違いで、延長コードを用意したり、テーブルを移動させたりする手間が省けるかもしれません。

↓2020年モデルSK-M251はこちら↓

↓SK-M151はこちら↓

シロカ siroca おりょうりケトル ちょいなべ SK-M151(K) SK-M152(C)

シロカおりょうりケトルちょいなべSK-M251とSK-M151の電気代

具材の量によって変わりますが、

シロカおりょうりケトルちょいなべSK-M251とSK-M151はどちらも消費電力は1200Wなので、電気代も変わりません。

目安として、30分調理したときの電気代は約15円です。

 

シロカのおりょうりケトルちょいなべSK-M251とSK-M151の特徴

シロカのおりょうりケトルちょいなべはお湯を沸かすのはもちろん、お料理も作れます。

コンロや調理器具も必要なく、食卓で作ってそのまま食べれます。

温度調節や保温もできます。

コンパクトなのに、調理容量は1L。
鍋やチーズフォンデュ、インスタントラーメン、レトルト食品の温め、熱燗、ミルクの調乳など、これ1台でいろいろ使えます。

余ったら、ふたをして、そのまま冷蔵庫で保存もできます。

底面に電源がないので、鍋は丸洗いできます。
いつでも、清潔に使えます。

安全機能もバッチリです^^

 

シロカおりょうりケトルちょいなべSK-M251とSK-M151の違いや電気代を比較まとめ

シロカおりょうりケトルちょいなべSK-M251とSK-M151の違いや電気代を比較しました。

違いは3つ

  1. モード切替の有無
  2. 湯切りの有無
  3. 電源コードの長さ

です。

サイズも微妙に違いますが、その他の仕様や性能に違いはありません。

シロカおりょうりケトルちょいなべSK-M251とSK-M151はどちらも消費電力は1200Wなので、電気代は同じです。

目安として、30分調理したときの電気代は約15円です。

モード切替機能と湯切り機能が新たに加わり、電源コードも長くなった2020年モデルのSK-M251。

モード切替機能の「なべモード」を使えば、鍋やチーズフォンデュなどの料理を温かいまま楽しめます。

「ケトルモード」では、設定温度に到達後、加熱終了するので、切り忘れ防止や節電対策にも便利です。

湯切り機能があれば、麺類を茹でるときに茹で上がった麺をザルにあけることなく、片手で簡単に湯切りができるのでとても便利です。
洗い物も少なく済みます。

さらに便利に使いやすくなった2020年モデルのSK-M251をおすすめします。

↓2020年モデルSK-M251はこちら↓

↓SK-M151はこちら↓

シロカ siroca おりょうりケトル ちょいなべ SK-M151(K) SK-M152(C)

コメント

  1. […] のSK-M251とSK-M151の違いはこちらにまとめました →シロカおりょうりケトルちょいなべSK-M251とSK-M151の違いや電気代を比較! […]

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