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SK-M151とSK-M152の違いを比較!口コミレビューも

キッチン家電

シロカおりょうりケトルちょいなべSK-M151とSK-M152の違いを比較します。

SK-M151とSK-M152の口コミレビューも調べました。

 

アメトーークなどのテレビ番組にも取り上げられ、雑誌の家電批評2019年調理家電部門で総合1位を獲得したシロカおりょうりケトルちょいなべ。

 

SK-M151とSK-M152の違いはカラーの違いだけです。

SK-M151はブラック、SK-M152はアイボリーです。

その他の機能や性能に違いはありません。

▼SK-M151ブラックはこちら▼

▼SK-M152アイボリーはこちら▼

 

2020年モデルのSK-M251とSK-M151の違いはこちらにまとめました
シロカおりょうりケトルちょいなべSK-M251とSK-M151の違いや電気代を比較!

 

シロカおりょうりケトルちょいなべSK-M151とSK-M152の違いを比較

シロカおりょうりケトルちょいなべSK-M151とSK-M152の違いを比較します。

SK-M151とSK-M152の違いはカラーの違いだけです。

▼SK-M151はブラック▼

▼SK-M152はアイボリー▼

その他の機能や性能に違いはありません。

発売当初はSK-M151ブラックのみでした。

その後、大きさや機能や性能は全く同じSK-M152アイボリーが発売されました。

「黒より白が欲しい」という要望が多かったのかもしれませんね。

▼SK-M151ブラックはこちら▼

▼SK-M152アイボリーはこちら▼

 

SK-M151とSK-M152の口コミレビュー

シロカおりょうりケトルちょいなべSK-M151とSK-M152の口コミレビューです。

まずは、悪い口コミレビューから

お湯は料理に使用したあとだと匂いが気になるため使用せず
加熱後最初の温度でしか保温にならないため少し使いにくいかな~

蓋が…

力を入れないとフタが開かないので残り湯を捨てる時に少し危ないかなと思います。

蓋のロックをしてもしなくても簡単に開け閉めできてしまう点が、、残念でした。

蓋の取り扱いに少しコツが要るかなと思いました。

お湯が沸くまでの時間が…

お湯が沸くのが思ってたよりちょっと遅い。

1リットルの水を沸かすのにかかる時間は約7~8分です。
※時間は目安です。使用環境によって異なります。

1Lを沸かすことはそんなにないかもしれませんね。
実際は7~8分より短いかもしれません。

他の電気ケトルを使ったことがある人だと、長く遅く感じるかもしれません。

それ以上に良い口コミレビューが多かったですよ^^

温度調節が出来て便利♪

コンパクトで使い易い。温度調節ができるのも便利。

レトルトなど温めるため購入。温度設定が出来るので放ったらかしでも沸騰させたくない時でも便利。

お湯を沸かすだけでなく、料理も出来る♪

お湯も沸かせて、ちょっとした料理も出来ます。コンパクトで少人数の家庭には良いと思います。

電気ケトルが壊れたので、購入しました。
温度調節が出来る電気ケトルと迷いましたが、お料理も出来る、こちらにして良かったです。

ケトルとして考えると高いかなと迷ったのですが、用途がたくさんあるし、保温も温度調整もできるのでお得だなと思います。

これ1台で、お湯を沸かせて、ラーメンとかちょっとしたものも作れて、1人暮らしには最適

早速、豚しゃぶで使いました。2人用でも十分な容量です。
これ一つで、鍋料理、スープ、ラーメン等色んな用途で使えるので、これからも重宝します。

簡単なお鍋としても使えるので便利です。

本体は丸洗いが出来る♪

何より手入れが楽です。丸洗いできるのが何より嬉しいです。

何より洗えるのが良いです。今まで別の電気ケトルを使用していましたが、濯ぐくらいしかできなかったので、少し気になってました。
温度調節と保温ができるのも嬉しいです。

最大容量1Lもあるのが良いですね^^

一人暮らしにぴったり♪と言う口コミレビューが多数ありました。
2人でも大丈夫だった、と言う人もみえました。

お湯を沸かすだけでなく、料理も出来て、余ったらそのまま冷蔵庫に入れれる。
そのまま温めなおせる。

本体は丸洗いできる。

洗い物が少なくていいですよね♪

▼SK-M151ブラックはこちら▼

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シロカおりょうりケトルちょいなべSK-M151とSK-M152の使い方

シロカおりょうりケトルちょいなべSK-M151とSK-M152は、40~100度まで温度調節が可能です。

60分の保温機能付きです。

鍋はもちろん

ラーメンやレトルト食品のあたため、

温泉卵やチーズフォンデュも楽しめます^^

シロカおりょうりケトルちょいなべSK-M151とSK-M152のお手入れ方法

ケトルとヒーター部分は分離しています。

ケトル本体は丸洗いできるので清潔に使えます。

シロカおりょうりケトルちょいなべSK-M151とSK-M152のレシピ

シロカおりょうりケトルちょいなべは、これ1台でお湯を沸かすだけでなく、いろんな料理ができます。

シロカレシピチームの作るちょいなべレシピの特設サイトがあります。

シロカレシピサイト

SK-M151とSK-M152の違いを比較!口コミレビューまとめ

シロカおりょうりケトルちょいなべSK-M151とSK-M152の違いを比較し、口コミレビューをお伝えしました。

SK-M151とSK-M152の違いはカラーの違いだけです。

SK-M151はブラック、SK-M152はアイボリーです。

その他の機能や性能に違いはありません。

口コミレビューは、蓋が扱いにくいなどと言う悪い口コミレビューが数件ありました。

それ以上に良い口コミレビューがほとんどでした。
温度調節が出来る。
お湯を沸かすだけでなく、料理も出来る。
本体は丸洗いできる。
などなど。

アメトーークなどのテレビ番組にも多数取り上げられ、雑誌の家電批評2019年調理家電部門で総合1位を獲得しただけのことはありますね。

 

2020年モデルのSK-M251とSK-M151の違いはこちらにまとめました
シロカおりょうりケトルちょいなべSK-M251とSK-M151の違いや電気代を比較!

 

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