バルミューダは、DCモーター扇風機The GreenFanの2023年モデルを2023年4月6日より発売しました。
バルミューダ扇風機2022年モデルEGF-1700と2023年モデルEGF-1800の違いを比較します。
またバルミューダ扇風機の電気代や音、ふるさと納税もあるので紹介します。
2022年モデルEGF-1700と2023年モデルEGF-1800の違いはアダプターの形状の違いのみです。
スリムで取り外ししやすい形状、サイズになりました。
機能や性能の違いはありません。
▼2023年モデルEGF-1800▼
▼2022年モデルEGF-1700▼
バルミューダ扇風機の口コミレビューはこちらです↓
EGF-1800とEGF-1700の違いを比較!バルミューダ扇風機2023モデルと2022モデル
バルミューダ扇風機2022年モデルEGF-1700と2023年モデルEGF-1800の違いはアダプターの形状の違いのみです。
機能や性能の違いはありません。
▼2023年モデルEGF-1800▼
▼2022年モデルEGF-1700▼
バルミューダ扇風機のカラー展開
EGF-1800のカラー展開は4色です。
- EGF-1800-WK ホワイト×ブラック
- EGF-1800-WG ホワイト×グレー
- EGF-1800-DK ダークグレー×ブラック
- EGF-1800-WC ホワイト×シャンパンゴールド※限定カラー
です。
EGF-1800-WC ホワイト×シャンパンゴールドは限定カラーとなっています。
▼2023年モデルEGF-1800▼
バルミューダ扇風機ふるさと納税
バルミューダ扇風機はふるさと納税にもなっています。
▼バルミューダ扇風機ふるさと納税▼ホワイト×グレー
▼バルミューダ扇風機ふるさと納税▼ホワイト×ブラック
バルミューダ扇風機の電気代
バルミューダの扇風機は、独自の二重構造の羽根が同時に速度の違う風を送り出すことで、一般的な扇風機に比べて約4倍に広がる風を実現します。
自然界の風と同じ、大きな面で移動する空気の流れを作り出します。
さらに、DCブラシレスモーターを採用することで、消費電力を抑えます。
最小消費電力は1.5W、電気代はひと夏つかっても風量1でわずか29円、風量3でも97円です。
※1日8時間、90日使用した場合
※電気料金は1kWhあたり27円で計算
おしゃれなバルミューダの扇風機がひとシーズン自動販売機で買うドリンク代よりも安いってすごいですよね~
▼2023年モデルEGF-1800▼
▼2022年モデルEGF-1700▼
バルミューダ扇風機の音は?
バルミューダ扇風機は音も静かです。
風量1の音量はたった13dBで、蝶2羽の羽ばたきと同じくらいです。
「寝るときにも最適」
「テレワーク中も気にならないので集中できる」
など口コミレビューも多数ありました。
▼2023年モデルEGF-1800▼
▼2022年モデルEGF-1700▼
バルミューダ扇風機の大きさや重さ
本体サイズは330(幅)×497~871(高さ)×320(奥行)mm
重量は約4.1kg
リモコン、ACアダプターが付属しています。
EGF-1700とEGF-1800の違いを比較!バルミューダ扇風機2023モデルと2022モデルまとめ
バルミューダ扇風機2022年モデルEGF-1700と2023年モデルEGF-1800の違いを比較しました。
2022年モデルEGF-1700と2023年モデルEGF-1800の違いはアダプターの形状の違いのみ。
機能や性能に違いはありません。
家電は最新機種が良い人は、2023年モデルEGF-1800がおすすめです。
アダプターの形状のやカラーは白が良い人はをEGF-1700がおすすめです。
※価格は変動します。
↓こちらで最安値や最新の価格をチェックできます。
▼2023年モデルEGF-1800▼
▼2022年モデルEGF-1700▼
バルミューダ扇風機の口コミレビューはこちらです↓
コメント