シャーププラズマクラスター除加湿空気清浄機KI-PD50とKI-ND50の違いを比較します。
お手入れやフィルター掃除や交換についても調べました。
シャープはプラズマクラスター除加湿空気清浄機KI-PD50を3月17日に発売しました。
プラズマクラスター除加湿空気清浄機は、2021年4月発売のKI-ND50があります。
KI-PD50とKI-ND50の違いは、発売日(年)の違いだけです。
機能や性能に違いはありません。
▼KI-PD50▼2022年3月発売
▼KI-ND50▼2022年4月発売
KI-PD50とKI-ND50の違いを比較!シャーププラズマクラスター除加湿空気清浄機
シャーププラズマクラスター除加湿空気清浄機KI-PD50とKI-ND50の違いを比較します。
KI-PD50とKI-ND50の違いは、発売日(年)の違いだけです。
機能や性能の違いはありません。
KI-PD50は2022年3月発売、KI-ND50は2021年4月発売です。
KI-PD50とKI-ND50に違いがないことが分かりやすいように、一覧表にしました。
▼KI-PD50▼2022年3月発売
▼KI-ND50▼2022年4月発売
KI-PD50とKI-ND50どっちがいいの?
KI-PD50とKI-ND50の違いは、発売日(年)の違いだけです。
機能や性能に違いはありません。
KI-PD50は2022年3月発売、KI-ND50は2021年4月発売です。
2022年3月KI-PD50が発売したので、型落ちKI-ND50は価格が下がってきています。
型落ちと言っても、機能や性能は同じなので、私はKI-ND50を購入します。
家電は最新式モデルが良い人は、2022年3月発売のKI-PD50をおすすめします。
▼KI-PD50▼2022年3月発売
▼KI-ND50▼2022年4月発売
KI-PD50とKI-ND50の特徴!シャーププラズマクラスター除加湿空気清浄機
KI-PD50とKI-ND50の共通の特徴を見ていきましょう。
引用元:楽天市場
KI-PD50とKI-ND50は、シャーププラズマクラスター除加湿空気清浄機という名前通り除湿と加湿機能を備えた空気清浄機です。
梅雨時の除湿から乾燥する季節の加湿までを1台で解決できます。
それだけではありません。
洗濯物を室内干しする際に便利な衣類乾燥機能も搭載しています。
本体上部に搭載したスイングルーバーで、洗濯物に風を集中させすばやく乾燥させます。
またプラズマクラスターが、部屋干し時に気になる生乾き臭を消臭。付着カビ菌の増殖も抑制し、タオルや衣類を清潔に乾燥させます。
除湿方式はコンプレッサー式。
空気清浄の適用床面積は、除湿空気清浄時が19畳まで、加湿空気清浄時が21畳までです。
空機清浄時は、部屋全体に風を行き渡らせる「スピード循環気流」により、本体から離れた場所にあるホコリも引き寄せてパワフルに吸引します。
プラズマクラスター25000を搭載し、花粉などのアレル物質やウイルス、カビ菌を抑制します。
また静電気抑制効果により、花粉が壁などへ付着するのを防ぎます。
風量は「自動/強/中/弱」
風量とモニターのまぶしさを抑えた「おやすみ運転」
強めの自動運転ですばやく清浄する「花粉運転」もあります。
▼KI-PD50▼2022年3月発売
▼KI-ND50▼2022年4月発売
KI-PD50とKI-ND50のお手入れやフィルターは?シャーププラズマクラスター除加湿空気清浄機
KI-PD50とKI-ND50のお手入れやフィルター掃除や交換についても調べました。
KI-PD50とKI-ND50はお手入れ簡単
引用元:楽天市場
KI-PD50とKI-ND50のお手入れは簡単です。
プレフィルターについた大きなホコリは、後ろパネルをつけたまま、掃除機で吸い取るだけです。
KI-PD50とKI-ND50のフィルター掃除や交換目安
引用元:楽天市場
使い捨てプレフィルターを後ろパネルに貼って、汚れたらはがして交換します。
ペットの毛やタバコのヤニなど面倒な汚れ対策に便利です。
(使い捨てプレフィルターは3枚同梱)
引用元:楽天市場
フィルターは、集じん・脱臭一体型フィルターで、交換目安は約2年です。
KI-PD50とKI-ND50の加湿/除湿トレーとフィルターのお手入れや交換目安
KI-PD50とKI-ND50は、除湿/加湿一体トレーになっています。
それぞれ取り外しができてお手入れも簡単です。
お手入れの目安:1カ月に1回
※ランプの点灯にかかわらず1カ月に1回程度お手入れすると、清潔に使えます
引用元:楽天市場
除湿/加湿一体トレーのお手入れ方法は、
- 差し込みプラグを抜く
- トレーを取り出し、水を捨てる
- 加湿フィルターを取り出して、水洗いをする
- 除湿トレーのキャップをはずし、加湿トレーを取り出す。トレーを水洗いする。
- 除湿トレーに加湿トレーを取り付け、キャップをはめる。
- 加湿フィルターを取り付けて、トレーハンドルを元の位置に戻す。
- トレーを本体に差し込む。
加湿フィルターの交換目安は、約5年に1回です。
水道水の硬度に違いにより寿命が短くなる場合があります。
5年以内であっても、汚れや水垢が落ちなくなったり、傷みや型崩れがひどいときは交換してください。
KI-PD50とKI-ND50の違いを比較!お手入れやフィルターは?シャーププラズマクラスター除加湿空気清浄機まとめ
シャーププラズマクラスター除加湿空気清浄機KI-PD50とKI-ND50の違いを比較しました。
お手入れやフィルター掃除や交換についても調べました。
KI-PD50とKI-ND50の違いは、発売日(年)の違いだけです。
機能や性能の違いはありません。
KI-PD50は2022年3月発売、KI-ND50は2021年4月発売です。
シャーププラズマクラスター除加湿空気清浄機KI-PD50とKI-ND50は、1台で除湿と加湿機能を備えた空気清浄機です。
それだけでなく、衣類乾燥機能もついています。
プラズマクラスター25000を搭載し、花粉などのアレル物質やウイルス、カビ菌を抑制します。
1年中使えます。
多機能なのに、お手入れは簡単です。
プレフィルターについた大きなホコリは、後ろパネルをつけたまま、掃除機で吸い取るだけです。
除湿/加湿一体トレーは、ランプの点灯にかかわらず1カ月に1回程度お手入れすると、清潔に使えます。
集じん・脱臭一体型フィルターで、交換目安は約2年です。
加湿フィルターの交換目安は、約5年に1回です。
フィルターは消耗品なので、期間内であっても、汚れや傷み、型崩れがひどいときは交換しましょう。
除湿機と加湿器と空気清浄機、衣類乾燥機を別々に購入した場合、
金額も相当しますし、収納場所も取ります><
KI-PD50とKI-ND50なら、1台で、除湿機と加湿器と空気清浄機、衣類乾燥機として、1年中使えます。
フィルター掃除や交換のコストはかかりますが、トータルで考えたらかなりお買い得な1台なのではないでしょうか?
プラズマクラスター25000を搭載しているので安心感もありますね^^
▼KI-PD50▼2022年3月発売
▼KI-ND50▼2022年4月発売
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