- ミストの性能アップ
- ファン直径が大きくなった
- タンクの容量が500mlから1100mlへアップ
- 給水方式の改良
- 全面ルーバーの改良
- 操作ボタンの改良
- 給水サインの改良
- 持ち手が付いた
です。
さらに、便利になったヒヤミスト3
本文にて詳しくお伝えします。
▼ヒヤミスト3▼カラーは2色
ヒヤミスト3の口コミレビュー!評判は?
ヒヤミストとヒヤミスト2のお客様の声をすべて読み、
お客様が何を求めてるのかを明らかにし、
その集まった声をもとにまったくのゼロから開発を行ったヒヤミスト3
理想のヒヤミストを作ったと言われています。
気になるヒヤミスト3の口コミレビューを調べました。
ヒヤミスト3の悪い口コミレビューやデメリット
まずは、悪い口コミレビューやデメリットから
水漏れ
ヒヤミスト3は、冷風扇です。
水を使って涼しくします。
ヒヤミスト3は、一般的な冷風扇の水蒸気に比べて大きな水の粒子のミストを大量に吹き付けることができます。
そのため、より空気を冷やしたり、冷たさを実感できるのですが・・・
水が漏れるのは困りますよね(-“-)
水漏れ対策法は後ほどお伝えしますね^^
それでも、中には、気にならない、許容範囲と言っている人もみえました。
続いて、良い口コミレビューやメリットをお伝えします。
ヒヤミスト3の良い口コミレビューやメリット
快適
電気代も月64円で最高
水漏れがする…と言った悪い口コミレビューもありましたが、
そんなに気にならない
快適に使える、と言った良い口コミレビューもありました。
→ヒヤミスト3の口コミレビューを確認する
クーラーが苦手な人にとっては、神アイテムのようです。
▼ヒヤミスト3▼カラーは2色
ヒヤミスト3は水漏れする?対策法を紹介
ヒヤミスト3は、より涼しさを感じれるように噴霧量が多くなっています。
ルーバー上部の水受け皿で水を受け止める設計ですが、あふれ出すこともあります。
タンクの容量が500mlから1100mlへアップしましたが、入れすぎに注意したり、付属のトレーをセットしたりしましょう。
2022年一時期、楽天の公式ショップクルラ公式ショップ by3Rのヒヤミスト3の販売ページが封鎖されていました。
ですが、2023年4月現在販売ページの復活と、新しい口コミレビューを確認すると、水漏れレビューはなくなっています。
水漏れも多少改善されたのかもしれませんね。
→ヒヤミスト3の口コミレビューを確認する
▼ヒヤミスト3▼カラーは2色
ヒヤミスト3とヒヤミスト2の違いを比較!何が変わった?
理想のヒヤミストを作ったと言われているヒヤミスト3
ヒヤミスト2と比較して、いったい何が変わったのでしょうか?
ヒヤミスト3とヒヤミスト2の違いは8つ
- ミストの性能アップ
- ファン直径が大きくなった
- タンクの容量が500mlから1100mlへアップ
- 給水方式の改良
- 全面ルーバーの改良
- 操作ボタンの改良
- 給水サインの改良
- 持ち手が付いた
です。
ひとつひとつ見ていきましょう。
ミストの性能がアップした
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ヒヤミスト3は、水をミストにする機構、超音波振動子が変わりました。
ミストの大きさと量は、涼しさ・冷たさを実感するために重要です。
ヒヤミスト2までのミスト弱中強に加え、新たに2つの噴霧口から5秒ずつ交互にミストが出てくる最弱ミストができるようになりました。
より暑さに応じて対応できるようになりました。
ファンが変わった
ファンが5枚羽から7枚羽へと変わりました。
また、ファンの直径が約10cmから約12.5cmへと大きくなりました。
ファンの数が増えて、1枚のファンが運ぶ風の体積が小さくなります。より柔らかく自然の風に近い風になります。
さらにファンのサイズもヒヤミスト2より大きくなり、吹きつける風の量が増えます。より涼しく・冷たく感じるようになりました。
首振り機能は変わらず搭載しています。
ヒヤミスト2では55°だった首振り角度を90°までに広げることで、広範囲に涼しい風を送ることができます。
家族や友人がいる時でも、複数人が同時に涼しさを感じられます。
タンクの位置と容量が変わった
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水タンクの位置が本体最下部から最上部へと変わりました。
また、タンク容量が500mlから1100mlへと倍増しました。
タンク容量が倍増し、1度の給水で長時間涼しさを感じられます。
酷暑の中、面倒な水の補充を何回もする必要はありません。
水タンクが最上部にきました。
タンクの入り口は直径約95mm。大人の男性の握りこぶしが入るサイズです。
拭き掃除がしやすくなりました。
これまでタンク内の清掃ができなかったので、タンク内に水を長期間放置した場合、水垢汚れは避けられませんでした。
ヒヤミスト3は掃除がしやすくなりました。
定期的な掃除をすることで、清潔なミストが噴き出し続けます。
給水方式が変わった
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これまで本体最下部の水タンクからミスト噴霧口までコットンバーで水を吸い上げていました。
ヒヤミストスリーでは水タンク内に直接超音波振動子を埋め込みました。
コットンバーは劣化します。
乾燥・湿潤を繰り返すことでカビの元にもなったり、次第によれてきます。
コットンバーの劣化で、風に含まれるミスト量が購入当初と1年後で違う、次第に減っていく…
コットンバーを使用する構造上、どうしても避けられないことでした。
でもヒヤミスト3はそんなことはありません。
これからはタンク内の水が直接ミストに変わるので、購入当初も、1年後も、2年後だって風に含まれるミスト量は変わりません。
全面ツールバーが変わった
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前面ルーバーが縦ルーバーから可動式横ルーバーに変わりました。
また、ルーバーが簡単に取り外せるようにもなりました。
縦から横になった事、ルーバーを手で動かせるようになったことで、これまでできなかった
「顔だけに冷たい風をあてる」
「冷えがちの足元には風をあてない」
ことができます。
また、ルーバーはマグネットで本体に接着しています。サッと簡単に取り外せ、ファンを直接掃除できるようになりました。
汚れたファンは、風とともにチリや埃も飛ばします。
ファンを簡単に掃除できることで、いつでも清潔なミスト風が吹き付けます。
操作ボタンが変わった
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操作ボタンがタッチパネルから、ダイヤル式に変わりました。
また、ミスト量と風量ダイヤルが独立しました。
ヒヤミスト2までのタッチパネルの方がシンプルで良かったかもしれません。
ですが、押しにくかったのも事実です。
例えは、首振りを行なっている時でも、ミスト量・風量を変えられるダイヤル式ボタンになりました。
また、ミスト量と風量のダイヤルが完全に独立したことで、ミスト最大・風量最小、ミスト最小・風量最大と合計16通りの組み合わせができるようになりました。
16通りもの組み合わせができるので、好みに合わせられます。
「使ったけどあまり涼しくなかった」
「冷えすぎて使いづらい」
そんな不便がなくなります。
給水サインが変わった
タンク内の水が無くなった事を示す給水サインを、ヒヤミスト2までのアラーム音から、ヒヤミスト3では点灯してお知らせするランプに変更しました。
ランプになったので、就寝時に「ピーピー」鳴ってうるさい事ももうありません。
持ち手が付いた
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両手で簡単に持てるほどの小さなサイズのヒヤミストシリーズ。
ですが、これまで持ち運ぼうと思ったら両手で本体を抱えなければいけませんでした。
ヒヤミスト3は、本体上部に持ち手が付きました。
たとえ水が満量入っていても片手で持ち運べるようになりました。
▼ヒヤミスト3▼カラーは2色
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