ミヨシ石鹸ハンドソープとボディソープの違いはあるのか?代用できるのでしょうか?
ミヨシ石けんは、1947年の創業以来、無添加石けんを作り続けています。
香料、着色料、防腐剤などの添加物を一切使用していません。
肌の弱い方や敏感肌の方でも安心して使用できます。
生分解性に優れていて、使用後に自然に分解され、環境への負荷も少ないのが特長です。
無添加せっけん泡のハンドソープと無添加せっけん泡のボディソープは、原材料は同じです。
濃度が違います。
代用もできますが注意点を本文でお伝えしますね。
ミヨシ石鹸ハンドソープとボディソープの違いは?
無添加せっけん泡のハンドソープと無添加せっけん泡のボディソープは、せっけん(カリ石ケン素地)が水に溶けただけの商品原材料は同じです。
水に溶けているせっけんの濃度が違います。
ミヨシ石鹸ボディソープの原材料や濃度
全成分は、
水、ラウリン酸K、ミリスチン酸K、パルミチン酸K、ステアリン酸K
ボディの方が濃く、ハンドの約3倍の濃さに構成されています。
ボディソープは、洗浄力が強く、皮脂汚れをしっかり落とします。
\皮脂汚れをしっかり落とす/
▼ミヨシ石けんボディソープ▼
ミヨシ石鹸ハンドソープの濃度
全成分は、
水、ラウリン酸K、ミリスチン酸K、パルミチン酸K、ステアリン酸K
ハンドソープは手荒れを防ぐため、ボディソープより洗浄力がマイルドになっています。
\洗浄力はマイルド/
▼ミヨシ石けん泡のハンドソープ▼
ミヨシ石鹸ハンドソープとボディソープは代用できる?
無添加せっけん泡のボディソープと無添加せっけん泡のハンドソープは、無添加のせっけんであることは同じです。
使用量を調節していただければ、ボディソープをハンドソープとして代用することは可能です。
ただし、せっけん濃度を比較すると、ボディソープは、ハンドソープの約3倍の濃度になりますので、同じ条件でご使用した場合、ポンプ吐出口で、せっけんが乾燥固化してしまい、目詰まりしてしまうケースがございますので、ご注意ください。
ミヨシ石鹸ハンドソープをボディソープに代用できる?
ハンドソープをボディソープとして代用することは可能です。
ただし、ハンドソープは洗浄力がマイルドなので、皮脂汚れが多い場合は落ちにくい場合があります。
\洗浄力はマイルド/
▼ミヨシ石けん泡のハンドソープ▼
ミヨシ石鹸ボディソープをハンドソープに代用できる?
ボディソープをハンドソープとして代用する場合は、使用量を減らしたり、水を多めに使いましょう。
ボディソープは洗浄力が強いため、手荒れの原因になる可能性があります。
\皮脂汚れをしっかり落とす/
▼ミヨシ石けんボディソープ▼
ミヨシ石鹸ハンドソープとボディソープの違いは?代用できる?まとめ
ミヨシ石鹸ハンドソープとボディソープの違いはあるのか?代用できるのか?お伝えしました。
無添加せっけん泡のハンドソープと無添加せっけん泡のボディソープは、原材料は同じです。
濃度が違います。
ボディの方が濃く、ハンドの約3倍の濃さに構成されています。
ボディソープは、洗浄力が強く、皮脂汚れをしっかり落とします。
ハンドソープは手荒れを防ぐため、ボディソープより洗浄力がマイルドになっています。
ハンドソープをボディソープとして代用することは可能です。
ただし、ハンドソープは洗浄力がマイルドなので、皮脂汚れが多い場合は落ちにくい場合があります。
ボディソープをハンドソープとして代用する場合は、使用量を減らしたり、水を多めに使いましょう。
ボディソープは洗浄力が強いため、手荒れの原因になる可能性があります。
我が家もミヨシの無添加せっけん泡のハンドソープを愛用中です。
泡ででてくるので、子供でも洗いやすく、手荒れもないので満足しています♪
\洗浄力はマイルド/
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\皮脂汚れをしっかり落とす/
▼ミヨシ石けんボディソープ▼
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