おうちでも煙を気にすることなく焼肉を楽しんでほしい! そんな思いで開発したのが 、山善の煙の少ない焼肉グリルXGRILLシリーズです。
人気のシリーズにシリーズ史上最大のXGRILL GRANDE(エックスグリル グランデ)が登場しました。
山善の煙の少ない焼肉グリルXGRILLシリーズ
XGRILL GRANDE(エックスグリル グランデ)が加わって現在4つのモデルがあります。
4つ のモデルそれぞれの違いを見ていきましょう。
▼スタンダードモデルのXGRILL▼
▼平面プレート付のXGRILL+PLUS▼
▼吸煙ファン搭載のXGRILL PLEMIUM▼
▼吸煙ファン搭載のXGRILL PLEMIUMたこ焼きプレート付き▼
▼シリーズ史上最大のXGRILL GRANDE▼
山善減煙焼き肉グリルXGRILLエックスグリルシリーズの違いを比較!
山善の煙の少ない焼肉グリルXGRILLシリーズには、現在4つのモデルがあります。
以下にそれぞれの違いをまとめました。
- XGRILL→煙を約70%カットし、油飛沫削減は85%
- XGRILL+PLUS→煙を約80%カットし、油飛沫削減は83%
- XGRILL PLEMIUM→煙を約94%カットし、油飛沫削減
- XGRILL GRANDE→煙と油ハネを約80%カット
です。
モデルとサイズの違い
- XGRILL YGMA-X100ブラック: 幅39×奥行25×高さ8.5cm、重量1.8kg
- XGRILL +PLUS YGMB-X120: 幅48.5×奥行28.5×高さ8.5cm、重量2.2kg
- XGRILL PREMIUM YGMC-FX130: 幅51.5×奥行29×高さ14.5cm、重量4.9kg
- XGRILL PREMIUM YGMC-FXT130: 幅51.5×奥行29×高さ14.5cm、重量4.9kg
- XGRILL GRANDE YGMD-WX130: 幅58×奥行30×高さ8cm、重量3.1kg
2020年発売のXGRILL YGMA-X10はコンパクトサイズで、徐々に大きくなっています。
少人数にはXGRILL YGMA-X100がおすすめです。
大人数で楽しみたい人は、XGRILL GRANDE YGMD-WX130がおすすめです。
煙が気になる人は、ファンがあるXGRILL PREMIUMがおすすめです。
ファンの働きによって煙を吸い込んで煙を抑えます。
消費電力の違い
- YGMA-X100: 消費電力1000W
- YGMB-X120: 消費電力1200W
- YGMC-FX130: 消費電力1300W
- YGMC-FXT130: 消費電力1300W
- YGMD-WX130: 消費電力1300W
新しくなるほど、火力が強くなり、焼き肉をより楽しめます♪
温度設定の違い
それぞれ、保温80度から強230度まで(YGMD-WX130は250度まで)の温度設定が可能です。
プレート構造と機能の違い
- XGRILLシリーズは、独自のXカット加工を施したプレートを使用しており、調理時の煙と油の飛散を削減します。
- YGMC-FX130とYGMC-FXT130モデルはファンを備えており、ファンの働きによって煙を吸い込むことで煙を抑えることができます。
- YGMC-FXT130モデルは、焼き肉モードとたこ焼きモードを切り替えることができます。
お手入れの違い
XGRILLシリーズは、着脱式のプレートやトレイを含むいくつかの部品を丸洗いできます。ただし、コントローラー差込口が濡れないように注意が必要です。
XGRILLシリーズの違いを比較しやすいように、一覧表にしました。
商品 |
XGRILL
YGMA-X100(B) |
XGRILL +PLUS YGMB-X120(B) |
XGRILL PREMIUM YGMC-FX130(B) |
XGRILL PREMIUM YGMC-FXT130(B)
たこ焼きプレート付き |
XGRILL GRANDE YGMD-WX130(B) |
本体サイズ |
幅39×奥行25×高さ8.5cm 重量1.8kg |
幅48.5×奥行28.5×高さ8.5cm 重量2.2kg |
幅51.5×奥行29×高さ14.5cm 重量4.9kg |
幅51.5×奥行29×高さ14.5cm 重量4.9kg |
幅58×奥行30×高さ8cm 重量3.1kg |
電源 |
AC100V(50/60Hz) |
AC100V(50/60Hz) |
AC100V(50/60Hz) |
AC100V(50/60Hz) |
AC100V(50/60Hz) |
消費電力 |
1000W |
1200W |
1300W |
1300W |
1300W |
コード長さ |
1.9m |
1.9m |
約1.9m |
約1.9m |
約1.9m |
温度調節 |
保温80度~
強230度 |
保温80度~
強230度 |
保温
140度
170度
200度
230度
(タッチパネル) |
保温
140度
170度
200度
230度
(タッチパネル) |
保温80度
弱火約130度
中火(減煙モード)約180度
強火(高火力モード)約250度 |
▼吸煙ファン搭載のXGRILL PLEMIUM▼
▼吸煙ファン搭載のXGRILL PLEMIUMたこ焼きプレート付き▼
▼シリーズ史上最大のXGRILL GRANDE▼
XGRILLシリーズどれがおすすめ?
現在、4つもモデルがあるXGRILLシリーズ
どれが良いのでしょうか?
それぞれがおすすめな人を考えてみました。
XGRILL YGMA-X100がおすすめな人
- 1人~の少人数で焼肉を楽しみたい
- コンパクトサイズの無煙ロースターを探している
- 煙や油ハネを減らしたい
- ガスコンロよりも安い電気代が良い
人は、スタンダードモデルのXGRILLがおすすめです。
>>>山善減煙焼き肉グリルYGMA-X100とYGMB-X120の口コミ評価!洗い方も紹介<<<
XGRILL +PLUS YGMB-X120がおすすめな人
人には平面プレート付のXGRILL+PLUSがおすすめです。
XGRILL PLEMIUMがおすすめな人
- 人気のXGRILLにシリーズに吸煙ファンを搭載し焼肉に特化
- ファンで煙を吸うので煙の排出量を94%も減らしました
- 水トレイでしつこい油汚れを防止
- とにかく、煙や油ハネを気にせずに焼肉を楽しみたい
人には吸煙ファン搭載のXGRILL PLEMIUMがおすすめです。
吸煙ファン搭載のXGRILL PLEMIUMにたこ焼きプレート付き
>>>YGMC-FXT130の口コミレビュー!YGMB-X120との違いはこちら<<<
XGRILL GRANDE YGMD-WX130がおすすめな人
- XGRILLシーズ史上最大サイズの大型ワイドで家族で楽しめる煙の少ない焼き肉グリル
- 大人数で煙や油ハネをきにせず焼肉を楽しみたい
人には、シリーズ史上最大のXGRILL GRANDEがおすすめです。
山善減煙焼き肉グリルXGRILLエックスグリルシリーズの違いを比較!2023年版まとめ
山善減煙焼き肉グリルXGRILLエックスグリルシリーズの違いを比較しました。
XGRILLシリーズには現在4つのモデルがあります。
- XGRILL→煙を約70%カットし、油飛沫削減は85%
- XGRILL+PLUS→煙を約80%カットし、油飛沫削減は83%
- XGRILL PLEMIUM→煙を約94%カットし、油飛沫削減
- XGRILL GRANDE→煙と油ハネを約80%カット
です。
とにかく、煙や油ハネをより少なく焼肉を楽しみたい人には、吸煙ファンを搭載したXGRILL PLEMIUMやたこ焼きプレート付きのXGRILL PLEMIUMがおすすめです。
1人~少人数で焼肉を楽しみたい人はコンパクトサイズのXGRILLや平面プレート付のXGRILL+PLUSがおすすめです。
大人数で焼肉を楽しみたい人には、シリーズ史上最大のXGRILL GRANDE(エックスグリル グランデ)がおすすめです。
▼吸煙ファン搭載のXGRILL PLEMIUM▼
▼吸煙ファン搭載のXGRILL PLEMIUMたこ焼きプレート付き▼
▼シリーズ史上最大のXGRILL GRANDE▼
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