ここひえ2022年モデルR4と2021年モデルR3の違いを比較します。
リニューアルで何が変わったのでしょうか?
ショップジャパンの卓上型の冷風扇ここひえ
2019年に初代モデルが登場し、
2022年モデルで4代目になります。
持ち運びができるコンパクトな冷風扇で、自分の周囲だけを冷やせるという仕様と、いろんなシーンで使えることで大ヒット。
毎年少しずつリニューアルしながら進化し、シリーズ累計販売台数130万台を突破しました。
2021年モデルまでは、基本デザインはそのままで、首振りに対応するなど細かい部分の進化でしたが、2022年モデルではついに本体デザインが変更され、内部構造も新しくなりました。
ここひえ2022年モデルR4は2021年モデルR3と比較して、
- より涼しく
- より静かに
- よりお得に
- より便利に
- より長く
進化しています。
詳しくは、本文にてお伝えします。
▼ここひえ2022モデルR4▼
▼ここひえ2021モデルR3▼
ここひえ2022年モデルR4の口コミや使い方はこちらにまとめました↓
ここひえR4とR3の違いを比較!リニューアルで何が変わった?
ここひえR4とR3の違いを比較します。
リニューアルで何が変わったのでしょうか?
ここひえR4とR3の違いは5つ
- 風速が約2倍になって、より涼しく
- 静音性は約40%向上し39.1dB(風速1)で、より静かに
- 電気代はさらに安く
- 首振り角度を選択可能になって、より便利に
- 連続冷却時間はより長く
なっています。
詳しく見ていきましょう。
ここひえR4とR3の涼しさの違い
ここひえ2022年モデルR4では、特許出願済みの冷却構造により、風速が2021年モデルR3の比べて、約2倍のここひえ史上最高の涼しさになっています。
ここひえR4の音は?うるさい?
ここひえR4の音はうるさいのでしょうか?
静音性はここひえR3と比較して、約40%向上した39.1dB(風速1)です。
図書館レベルの静けさで、就寝時にも使いやすくなっています。
ここひえR4とR3の電気代の違い
ここひえR4の電気代→0.11円/1時間
ここひえR3の電気代→0.16円/1時間
電気代は一晩中つけたままでも約1円です。
ここひえR4とR3の首振り角度の違い
ここひえR3では1段階(70°)しかなかった首振り機能は、ここひえR4では標準(約30°)と広い(約70°)の2段階で調整可能になりました。
ここひえR4とR3の連続冷却時間の違い
水タンクの容量はここひえR4もR3も約600mlと同じですが、
1回の給水での連続冷却時間は、
ここひえR4は最大11時間です。
ここひえR3の9時間よりも長くなりました。
▼ここひえ2022モデルR4▼
▼ここひえ2021モデルR3▼
ここひえ2022年モデルR4の口コミや使い方はこちらにまとめました↓
ここひえR4の特徴
4段階で調節できる風量設定や、1/2/4時間のオフタイマーも付いています。
フィルターは防カビ抗菌仕様で、側面にはホコリ取りフィルターも付いていて、衛生面もバッチリです。
フィルターは取り外して水洗いもできます。
防カビ抗菌フィルターは1シーズンでの交換がおすすめです。
▼ここひえR4のフィルター▼
本体サイズは約190×175×201mm(幅×奥行き×高さ)
重量は約1.5kg
USBケーブル長は約1.5m
給水タンク容量は約600ml
USB電源アダプターが付属します。
就寝時もちろん、
テレワークにも、
モバイルバッテリーでも稼働するので、コンセントのない場所や屋外、キャンプなどのアウトドアまで、幅広い場所で大活躍です。
▼ここひえ2022モデルR4▼
▼ここひえ2021モデルR3▼
ここひえ2022モデルR4と旧モデルR3の違いを比較!リニューアルで何が変わった?まとめ
ここひえ2022モデルR4と旧モデルR3の違いを比較しました。
今回のリニューアルで、
- 風速が約2倍になって、より涼しく
- 静音性は約40%向上し39.1dB(風速1)で、より静かに
- 電気代はさらに安く
- 首振り角度を選択可能になって、より便利に
- 連続冷却時間はより長く
なっています。
ここひえ2022年モデルR4は2021年モデルR3と比較して、
- より涼しく
- より静かに
- よりお得に
- より便利に
- より長く
進化しています。
ここひえは2019年の初代モデルが発売されてから、毎年リニューアルして進化して発売され続けています。
買うなら、2022年モデルR4がおすすめです。
電気代も上がり続けています。
リモートワークなど、1人で自宅にいる時は、なるべくクーラーは使いたくありません。
かといって、日本の夏は暑すぎます。
節電していても、熱中症対策は必須です。
クーラーを一晩中つけっぱなしでは、体調不良にもなりやすいです。
ここひえがあると何かと便利で安心感があります。
USB電源アダプターが付属し、モバイルバッテリーでも稼働するのでアウトドアにもいいですね(^^)
▼ここひえ2022モデルR4▼
▼ここひえ2021モデルR3▼
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