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サーモス保冷炭酸飲料ボトルFJK-500/750価格やカラー展開容量も紹介

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サーモス保冷炭酸飲料ボトルFJK-500とFJK-750の価格やカラー展開容量も紹介します。

サーモスは、20年ぶりに炭酸飲料に対応した保冷ボトルサーモス 保冷炭酸飲料ボトルFJK-500FJK-750を2022年3月1日(火)より発売しました。

サーモスでは、2000年に初めて炭酸飲料対応ボトル真空断熱イージーキャップボトルFDD-500を発売し、2004年まで販売していました。

今回、最近の炭酸飲料需要の高まりと「炭酸飲料を冷たいまま持ち運びたい」というユーザーの声を受けて、シンプルな構造で手入れがしやすく、普段使っているボトルと同じ感覚で使える仕様を目指し、発売まで約3年をかけています。

サーモス保冷炭酸飲料ボトルFJK-500とFJK-750の価格や容量、カラー展開、特徴も本文にてお伝えします。

サーモス保冷炭酸飲料ボトルFJK-500は、

  • 容量0.5L
  • カラーはシルバー、レッド、ライトブルーの3色

サーモス保冷炭酸飲料ボトルFJK-750は、

  • 容量0.75L
  • カラーはシルバー、レッドの2色

です。

▼FJK-500▼SLシルバー

▼FJK-500▼Rレッド

▼FJK-500▼LBライトブルー

▼FJK-750▼SLシルバー

▼FJK-750▼Rレッド

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サーモス保冷炭酸飲料ボトルFJK-500/750の価格やカラー展開容量も紹介

サーモス保冷炭酸飲料ボトルFJK-500とFJK-750の発売日は2022年3月1日(火)です。

サーモス保冷炭酸飲料ボトルFJK-500とFJK-750の価格やカラー展開、容量も紹介します。

サーモス保冷炭酸飲料ボトルFJK-500の価格やカラー、容量は?

サーモス保冷炭酸飲料ボトルFJK-500の容量は、0.5Lサイズ

カラーはシルバー、レッド、ライトブルーの3色展開です。

品番 FJK-500
カラー
SLシルバー、Rレッド、LBライトブルー
価格 オープン価格
容量(ℓ) 0.5
保冷効力 10℃以下(6時間)
口径(約cm) 3.6
幅×奥行×高さ(約cm) 6.5×6.5×24
重量(約kg) 0.2

▼FJK-500▼SLシルバー

▼FJK-500▼Rレッド

▼FJK-500▼LBライトブルー

サーモス保冷炭酸飲料ボトルFJK-750の価格やカラー、容量は?

サーモス保冷炭酸飲料ボトルFJK-750の容量は、0.75Lサイズ

カラーはシルバー、レッドの2色展開です。

品番 FJK-750
カラー
SLシルバー、Rレッド
価格 オープン価格
容量(ℓ) 0.75
保冷効力 10℃以下(6時間)
口径(約cm) 3.6
幅×奥行×高さ(約cm) 7.5×7.5×28
重量(約kg) 0.3

▼FJK-750▼SLシルバー

▼FJK-750▼Rレッド

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サーモスから、20年ぶりに発売される炭酸飲料に対応した保冷ボトルサーモス保冷炭酸飲料ボトルFJK-500とFJK-750

サーモスでは、2000年に初めて炭酸飲料対応ボトル真空断熱イージーキャップボトルFDD-500を発売し、2004年まで販売していました。

今回、最近の炭酸飲料需要の高まりと「炭酸飲料を冷たいまま持ち運びたい」というユーザーの声を受け、新たに炭酸飲料対応ボトルの開発に着手し、発売まで約3年かかっています。

サーモス保冷炭酸飲料ボトルFJK-500とFJK-750は、

  • シンプルな構造で手入れがしやすい
  • 普段使っているボトルと同じ感覚で使える

作りになっています。

サーモス保冷炭酸飲料ボトルFJK-500とFJK-750は、

  • 真空断熱スープジャー製品開発で培ったノウハウを応用した新構造のフタを採用
  • ステンレス製魔法びん構造の優れた保冷機能で炭酸飲料の冷たさをキープ

炭酸飲料に対応した新構造のフタは、スープジャーのフタを開けやすくする”クリックオープン構造”を応用しています。

せん本体に設けた圧力開放穴が、開栓時と内圧が高まった時に圧力を逃がします。

フタを少し回すと“シュッ!”と圧力が抜け、さらに回すと開くという2段階構造で、開けやすく、炭酸が吹きこぼれにくくなっています。

万が一圧力開放穴が機能しなくなった場合でも、左右2か所の溝から圧を逃がす2重の安心設計となっています。

せんユニットは、パーツが分かれるのですみずみまで洗うことができます。

飲み口は、口当たりの良い金属の飲み口を採用しています。

 

炭酸ボトルといえば、国内初のタイガー炭酸ボトル↓

REVOMAX レボマックス↓

FLSK フラスク↓

などあります。

どれもおしゃれなデザインなのですが、

お手入れしにくそう(*_*)なんですよね…

サーモス保冷炭酸飲料ボトルFJK-500とFJK-750なら、

  • シンプルな構造で手入れがしやすい
  • 普段使っているボトルと同じ感覚で使える

のが良いですね^^

国内初のタイガー炭酸ボトルは、ちょっとお値段もお高め(*_*)しかも手に入りにくい状況が続いています。

サーモス保冷炭酸飲料ボトルFJK-500とFJK-750も、欲しいサイズやカラーを、予約で確実に入手したいですね^^

▼FJK-500▼SLシルバー

▼FJK-500▼Rレッド

▼FJK-500▼LBライトブルー

▼FJK-750▼SLシルバー

▼FJK-750▼Rレッド

サーモス保冷炭酸飲料ボトルFJK-500/750の価格やカラー展開容量も紹介まとめ

サーモスから、20年ぶりに発売される、炭酸飲料に対応した保冷ボトルサーモス保冷炭酸飲料ボトルFJK-500とFJK-750を紹介しました。

サーモス保冷炭酸飲料ボトルFJK-500とFJK-750の発売日は、2022年3月1日(火)です。

サーモス保冷炭酸飲料ボトルFJK-500は

  • 容量は、0.5Lサイズ
  • カラーはシルバー、レッド、ライトブルーの3色展開

サーモス保冷炭酸飲料ボトルFJK-750は

  • 容量は、0.75Lサイズ
  • カラーはシルバー、レッドの2色展開

です。

サーモス保冷炭酸飲料ボトルFJK-500とFJK-750は、

  • 真空断熱スープジャー製品開発で培ったノウハウを応用した新構造のフタを採用
  • ステンレス製魔法びん構造の優れた保冷機能で炭酸飲料の冷たさをキープ

し、

  • シンプルな構造で手入れがしやすい
  • 普段使っているボトルと同じ感覚で使える

作りになっています。

今までの炭酸ボトルは、特徴的で、お手入れしにくそうなデザインでした(*_*)

サーモス保冷炭酸飲料ボトルFJK-500とFJK-750なら、今までの炭酸ボトルのデメリットを解決してくれそうで、期待大です^^

国内初のタイガー炭酸ボトルは、大好評で、手に入りにくい状況が続いています。

サーモス保冷炭酸飲料ボトルFJK-500とFJK-750も早めに欲しいサイズやカラーをゲットしちゃいましょう^^

▼FJK-500▼SLシルバー

▼FJK-500▼Rレッド

▼FJK-500▼LBライトブルー

▼FJK-750▼SLシルバー

▼FJK-750▼Rレッド

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