本ページはプロモーションが含まれています

SF-V181とSF-V171の違いを比較!シロカ音声操作サーキュレーター扇風機ポチタマ扇

季節・空調家電

シロカDC音声操作サーキュレーター扇風機SF-V181とSF-V171の違いを比較します。

静かでやさしい風と換気などに適したパワフルな風の両方を実現した、ふわビューン技術搭載の扇風機DC音声操作サーキュレーター扇風機シロカのポチタマ扇

2023年4月5日にリニューアルし発売しました。

ポチタマ扇2023年新型SF-V181と2022年型落ちSF-V171は何が違うのでしょうか?

SF-V181とSF-V171の違いはひとつ

  • 左右の首振り角度の違い

のみです。

また、SF-V181とSF-V171の共通の機能や性能も知らべました。

本文にて詳しくお伝えします。

\家電批評2023年7月号ベストバイ/
▼SF-V181W▼ホワイト

▼SF-V181K▼ブラック

\家電批評2022年1月号ベストバイ/
▼SF-V171W▼ホワイト

siroca|シロカ DC音声操作サーキュレーター扇風機 ホワイト SF-V171W [DCモーター搭載 /リモコン付き]

▼SF-V171K▼ブラック

SIROCA DC音声操作サーキュレーター扇風機 ブラック [DCモーター搭載 /リモコン付き] SF-V171K

>>>SF-V171Kの口コミレビュー音や電気代はこちら<<<

SF-V181とSF-V171の違いを比較!シロカDC音声操作ポチタマ扇

シロカDC音声操作サーキュレーター扇風機ポチタマ扇SF-V181とSF-V171の違いを比較します。

ポチタマ扇SF-V181とSF-V171の違いはひとつ

  • 左右の首振り角度の違い

のみです。

SF-V181とSF-V171の左右の首振り角度の違い

SF-V181とSF-V171は左右の首振り角度が違います。

SF-V181→30度、75度、120度の3段階から選択可能左右首振り3段階。

SF-V171→左右(自動)、 上下(手動) 

ポチタマ扇2023年新型SF-V181は、左右の首振り角度が3段階から選べてさらに便利になりました♪

\家電批評2023年7月号ベストバイ/
▼SF-V181W▼ホワイト

▼SF-V181K▼ブラック

\家電批評2022年1月号ベストバイ/
▼SF-V171W▼ホワイト

siroca|シロカ DC音声操作サーキュレーター扇風機 ホワイト SF-V171W [DCモーター搭載 /リモコン付き]

▼SF-V171K▼ブラック

SIROCA DC音声操作サーキュレーター扇風機 ブラック [DCモーター搭載 /リモコン付き] SF-V171K

SF-V181とSF-V171どっちがいい?

SF-V181とSF-V171はどっちがいいのでしょうか?

SF-V181とSF-V171の違いは、左右の首振り角度が違いのみです。

SF-V181がおすすめな人

  •  30度、75度、120度の3段階の左右首振りが良い人
  • 家電は最新モデルが良い人

は左右の首振り角度が3段階から選べる2023年新型SF-V181がおすすめです。

\家電批評2023年7月号ベストバイ/
▼SF-V181W▼ホワイト

▼SF-V181K▼ブラック

SF-V171がおすすめな人

  • 左右(自動)の首振り角度で充分な人
  • お値打ちにポチタマ扇を購入したい人

は2022年型落ちSF-V171がおすすめです。

\家電批評2022年1月号ベストバイ/
▼SF-V171W▼ホワイト

siroca|シロカ DC音声操作サーキュレーター扇風機 ホワイト SF-V171W [DCモーター搭載 /リモコン付き]

▼SF-V171K▼ブラック

SIROCA DC音声操作サーキュレーター扇風機 ブラック [DCモーター搭載 /リモコン付き] SF-V171K

SF-V171の口コミレビューはこちらにまとめました↓

家電批評の扇風機部門でベストバイを受賞シロカのポチタマ扇SF-V171とSF-V181K

DC音声操作サーキュレーター扇風機シロカのポチタマ扇SF-V171は、家電批評2022年1月号家電オブ・ザ・イヤー2022扇風機部門において、、ベストバイを受賞しています。

また、SF-V181Kも家電批評2023年7月号の扇風機部門において、、ベストバイを受賞してました。

口コミに操作されず、企業に忖度もせず、専門家とともに実際の検証をして本音の商品情報をお届けしている家電批評。

家電批評でベストバイを受賞したシロカのポチタマ扇を買っておけば、間違いないでしょう♪

▼家電批評2022年1月号▼

\家電批評2022年1月号ベストバイ/
▼SF-V171W▼ホワイト

siroca|シロカ DC音声操作サーキュレーター扇風機 ホワイト SF-V171W [DCモーター搭載 /リモコン付き]

▼SF-V171K▼ブラック

SIROCA DC音声操作サーキュレーター扇風機 ブラック [DCモーター搭載 /リモコン付き] SF-V171K

▼家電批評2023年7月号▼

\家電批評2023年7月号ベストバイ/
▼SF-V181W▼ホワイト

▼SF-V181K▼ブラック

>>>SF-V171Kの口コミレビュー音や電気代はこちら<<<

SF-V181とSF-V171の機能や性能

SF-V181とSF-V171の違いを比較してきました。

ここからは、SF-V181とSF-V171の共通の特徴を見ていきましょう。

SF-V181とSF-V171は音声操作が可能

SF-V181とSF-V171は音声操作ができるサーキュレーター扇風機です。

手が離せない時や、寝ている時にリモコンが近くにない時も、「ポチ、聞いて」または「タマ、おねがい」と呼びかけるだけで操作できます。

  • 電源のON・OFF
  • 風量調整
  • 首振り
  • おやすみモードの設定・解除

ポチまたはタマが音声で返答し、指示ワードに応じて動作を行います。

※返答音声OFF、音声操作OFFもあり

SF-V181とSF-V171はリモコン付き

SF-V181とSF-V171はリモコン付きです。

本体にはリモコン収納スペースがあります。

SF-V181とSF-V171は風量調節8段階

SF-V181とSF-V171の風量調節8段階です。

やさしく静かな微風から、パワフルな強風まで風量調節ができます。

SF-V181とSF-V171のタイマー機能

SF-V181とSF-V171は入タイマー、切タイマー機能付きです。

タイマーは、1・2・4・6時間の4段階に設定できます。

SF-V181とSF-V171はチャイルドロック付き

SF-V171とSF-V1512はチャイルドロック付きです。

小さなお子さんや、ペットのいる家庭でも安心して使えます。

SF-V181とSF-V171はサーキュレーターとしても使える扇風機

SF-V181とSF-V171は真上を向くからサーキュレーターとしても使えます。

夏だけでなく、1年中使用できます。

\家電批評2023年7月号ベストバイ/
▼SF-V181W▼ホワイト

▼SF-V181K▼ブラック

\家電批評2022年1月号ベストバイ/
▼SF-V171W▼ホワイト

siroca|シロカ DC音声操作サーキュレーター扇風機 ホワイト SF-V171W [DCモーター搭載 /リモコン付き]

▼SF-V171K▼ブラック

SIROCA DC音声操作サーキュレーター扇風機 ブラック [DCモーター搭載 /リモコン付き] SF-V171K

SF-V181とSF-V171違いを比較!シロカDC音声操作サーキュレーター扇風機まとめ

シロカDC音声操作サーキュレーター扇風機SF-V181とSF-V171の違いを比較しました。

SF-V181とSF-V171の違いはひとつ

  • 左右の首振り角度の違い

のみです。

 

SF-V181とSF-V171の共通の機能や性能は、

  • 音声操作
  • リモコン付き
  • 風量調節8段階
  • 4段階の切タイマー、入タイマー設定機能
  • チャイルドロック付き
  • サーキュレーターとしても使える扇風機

です。

 

シロカのポチタマ扇SF-V171は、家電批評2022年1月号家電オブ・ザ・イヤー2022扇風機部門において、ベストバイを受賞しています。
2023年新型SF-V181も家電批評2022年7月の扇風機部門のおいてベストバイを受賞しました。

2023年4月5日にリニューアルし発売するポチタマ扇2023年新型SF-V181は、30度、75度、120度の3段階の左右首振りになってさらに便利に使いやすくなっています。

シロカの家電はおしゃれなデザインで、高機能♪

それでいて他のメーカーさんと比べても買いやすい価格帯なのも嬉しいですよね^^

\家電批評2023年7月号ベストバイ/
▼SF-V181W▼ホワイト

▼SF-V181K▼ブラック

\家電批評2022年1月号ベストバイ/
▼SF-V171W▼ホワイト

siroca|シロカ DC音声操作サーキュレーター扇風機 ホワイト SF-V171W [DCモーター搭載 /リモコン付き]

▼SF-V171K▼ブラック

SIROCA DC音声操作サーキュレーター扇風機 ブラック [DCモーター搭載 /リモコン付き] SF-V171K

>>>SF-V171Kの口コミレビュー音や電気代はこちら<<<

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました