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HD-LX1023とHD-LX1223の違いを比較!ダイニチの加湿器LXタイプ

ダイニチの加湿器LXタイプHD-LX1023とHD-LX1223の違いを比較します。

ダイニチの加湿器LXタイプは、アメトーーク家電芸人で、タレントの土田晃之さんが紹介しました。

汚れたら捨てるだけでお手入れがラクなカンタン取替えトレイカバーや、表示部の明るさを最小限にできるおやすみ快適運転など高評価です。

また、ダイニチは製品の設計から組立、検査まですべてを新潟県の自社工場で行っています。
日本製の安心感があります。

HD-LX1023とHD-LX1223の違いは4つ

  • 適用畳数の違い
  • 加湿能力の違い
  • 連続加湿時間の違い
  • 消費電力の違い

です。

HD-LX1023

  • 木造和室16畳まで / プレハブ洋室27畳まで
  • 加湿量:960mL/h
  • 標準使用時に7.3時間、ecoモード時に11.7時間の連続加湿が可能
  • 標準モード時に最大420W/430W

HD-LX1223

  • HD-LX1223は木造和室20畳まで / プレハブ洋室33畳まで
  • 加湿量:1,200mL/h
  • 標準使用時に5.8時間、ecoモード時に11.7時間の連続加湿が可能
  • 最大665W/675Wの消費電力

HD-LX1023でも充分ですが、HD-LX1223ならよりパワフルになります。

サイズや重さ、タンクの容量は同じです。

本文で詳しくお伝えします。

 

加湿容量960mL/h
▼HD-LX1023▼スノーホワイト

ダイニチ工業 ハイブリッド加湿器 Dainichi Plus [ハイブリッド(加熱+気化)式] スノーホワイト HD-LX1023-W
▼HD-LX1023▼モスグレー

加湿量:1,200mL/h
▼D-LX1223▼スノーホワイト

▼D-LX1223▼モスグレー
ダイニチ工業 ハイブリッド加湿器 Dainichi Plus [ハイブリッド(加熱+気化)式] モスグレー HD-LX1223-H

HD-LX1023とHD-LX1223の違いを比較!ダイニチの加湿器LXタイプ

HD-LX1023とHD-LX1223の違いは4つ

  • 適用畳数の違い
    HD-LX1023は木造和室16畳まで / プレハブ洋室27畳まで、
    HD-LX1223は木造和室20畳まで / プレハブ洋室33畳までの適用畳数があります。
    HD-LX1223の方が広い部屋に対応できる能力があります。
  • 加湿能力の違い
    HD-LX1023の加湿能力は960mL/h、
    HD-LX1223の加湿能力は1200mL/hです。
    HD-LX1223はより高い加湿能力を持っており、速やかに部屋の湿度を調整できます。
  • 連続加湿時間の違い
    HD-LX1023は標準使用時に7.3時間、ecoモード時に11.7時間の連続加湿が可能です。
    HD-LX1223は標準使用時に5.8時間、ecoモード時に11.7時間の連続加湿が可能です。
    HD-LX1023は標準モードでより長い連続加湿時間を提供します。
  • 消費電力の違い
    HD-LX1023は標準モード時に最大420W/430W、
    HD-LX1223は最大665W/675Wの消費電力です。
    HD-LX1223の方が消費電力が高く、加湿能力が高い分、電力も大きいです。

HD-LX1023でも充分ですが、HD-LX1223ならよりパワフルになります。

サイズや重さ、タンクの容量は同じです。

HD-LX1023とHD-LX1223の仕様を一覧表にしました。

仕様 HD-LX1023 HD-LX1223
本体サイズ(高さ×幅×奥行) 405mm × 390mm × 245mm 405mm × 390mm × 245mm
本体重量 約6.4kg 約6.4kg
加湿方式 ハイブリッド式 ハイブリッド式
適用畳数(木造/鉄筋) 木造和室16畳まで / プレハブ洋室27畳まで 木造和室20畳まで / プレハブ洋室33畳まで
電源方式 AC電源 AC電源
加湿能力 960mL/h 1200mL/h
連続加湿時間 標準:7.3時間、eco:11.7時間 標準:5.8時間、eco:11.7時間
タンク容量(L) 7.0L 7.0L
アロマ対応(加湿器) アロマ非対応 アロマ非対応
交換用フィルター 抗菌気化フィルター H060520、
カンタン取替えフィルター(2個入り) H060522、
抗菌エアフィルター H060537、
Ag+抗菌アタッチメントEX-K(1個入り) H011502、
カンタン取替えトレイカバー(3枚入り) H011504
抗菌気化フィルター H060520、
カンタン取替えフィルター(2個入り) H060522、
抗菌エアフィルター H060537、
Ag+抗菌アタッチメントEX-K(1個入り) H011502、
カンタン取替えトレイカバー(3枚入り) H011504
フィルター交換目安 抗菌気化フィルター 5シーズン、
カンタン取替えフィルター 3カ月、
Ag+抗菌アタッチメントEX 1シーズン、
カンタン取替えトレイカバー 1シーズン
抗菌気化フィルター 5シーズン、
カンタン取替えフィルター 3カ月、
Ag+抗菌アタッチメントEX 1シーズン、
カンタン取替えトレイカバー 1シーズン
消費電力 (最大値、50Hz/60Hz)
標準:420W/430W、
静音・おやすみ快適:415W/425W、
eco:23W/28W、
のど・肌加湿:420W/430W、
ターボ:425W/435W
(最大値、50Hz/60Hz)
標準:665W/675W、
静音・おやすみ快適:415W/425W、
eco:23W/28W、
のど・肌加湿:665W/675W、ターボ:670W/680W
コードの長さ(m) 2.0m 2.0m
タイマー ON / OFFタイマー ON / OFFタイマー

加湿容量960mL/h
▼HD-LX1023▼スノーホワイト

ダイニチ工業 ハイブリッド加湿器 Dainichi Plus [ハイブリッド(加熱+気化)式] スノーホワイト HD-LX1023-W
▼HD-LX1023▼モスグレー

加湿量:1,200mL/h
▼D-LX1223▼スノーホワイト

▼D-LX1223▼モスグレー
ダイニチ工業 ハイブリッド加湿器 Dainichi Plus [ハイブリッド(加熱+気化)式] モスグレー HD-LX1223-H

HD-LX1023とHD-LX1223どっちがおすすめ?ダイニチの加湿器LXタイプ

HD-LX1023がおすすめな人、HD-LX1223がおすすめな人をまとめました。

HD-LX1023がおすすめな人

  • 木造和室16畳まで / プレハブ洋室27畳まであれば充分
  • ダイニチの加湿器が欲しいけど、電気代は抑えたい

人は標準モード時に最大420W/430WのHD-LX1023がおすすめです。

▼HD-LX1023▼スノーホワイト

ダイニチ工業 ハイブリッド加湿器 Dainichi Plus [ハイブリッド(加熱+気化)式] スノーホワイト HD-LX1023-W
▼HD-LX1023▼モスグレー

HD-LX1223がおすすめな人

  • 木造和室20畳まで / プレハブ洋室33畳で使いたい
  • 素早く加湿したい
  • よりハイパワーな加湿器が欲しい

人は、加湿量:1,200mL/hのD-LX1223がおすすめです。

▼D-LX1223▼スノーホワイト

▼D-LX1223▼モスグレー
ダイニチ工業 ハイブリッド加湿器 Dainichi Plus [ハイブリッド(加熱+気化)式] モスグレー HD-LX1223-H

HD-LX1023とHD-LX1223はお手入れ簡単

HD-LX1023とHD-LX1223はお手入れ簡単です♪

水と風の通り道に4つの抗菌加工を施し、清潔なうるおいをキープ。

  1. タンク内の雑菌の繁殖を抑えるAg+抗菌アタッチメントEX
  2. トレイ内の雑菌の繁殖を抑える抗菌フラットトレイ
  3. トレイ内の雑菌・カビの繁殖を抑える抗菌気化フィルター
  4. お部屋の空気から捕らえた雑菌・カビ・アレル物質の繁殖を抑える抗菌エアフィルター

トレイに使い捨てカバーをつけることで、面倒だったお手入れ自体をなくしました。

取替えトレイカバーは6ヶ月洗わずに使用可能。
1シーズンワンコインで面倒から開放されることで多くの人から評価です。

▼カンタン取替えトレイカバー(3枚入り)H011504▼

HD-LX1023とHD-LX1223の交換フィルター

HD-LX1023とHD-LX1223の交換フィルターは5種類あります。

▼抗菌気化フィルター H060520▼

▼カンタン取替えフィルター(2個入り) H060522▼

▼抗菌エアフィルター H060537▼

▼Ag+抗菌アタッチメントEX-K(1個入り) H011502▼

▼カンタン取替えトレイカバー(3枚入り) H011504▼

HD-LX1023とHD-LX1223は音も静か

標準運転最大30dB、最小13dBと、ダイニチはこだわりの技術で業界トップクラスの静かさを実現。
おやすみ快適、ターボ運転モード搭載しています。

加湿容量960mL/h
▼HD-LX1023▼スノーホワイト

ダイニチ工業 ハイブリッド加湿器 Dainichi Plus [ハイブリッド(加熱+気化)式] スノーホワイト HD-LX1023-W
▼HD-LX1023▼モスグレー

加湿量:1,200mL/h
▼D-LX1223▼スノーホワイト

▼D-LX1223▼モスグレー
ダイニチ工業 ハイブリッド加湿器 Dainichi Plus [ハイブリッド(加熱+気化)式] モスグレー HD-LX1223-H

ハイブリッド式加湿器LXタイプの機能や特徴

ダイニチの加湿器LXタイプHD-LX1023とHD-LX1223の共通の機能や特徴をお伝えします。

スマートリモコン対応

HD-LX1023とHD-LX1223はスマートリモコン対応です。

インターネット接続環境を利用して、スマホやタブレットなどから操作が簡単にできます。
加湿器本体から離れた場所や外出先からでも簡単に運転操作ができます。

動かしやすい「カンタン持ち運びハンドル」

天面にハンドルがついているので、床掃除をする時やオフシーズンに片付ける時も、片手でラクラク持ち運べます。大きく見やすい表示のコントロールパネルは、すべての機能を思いのままに操作できます。

スムーズに給水できる「タンクWとって」

7Lもの大容量タンクながら、手の小さな女性や高齢の方でも給水しやすいのは「タンクWとって」のおかげ。取っ手が上下2カ所にあるので給水→持ち運び→本体に戻すという一連の作業がスムーズです。

エコモードも搭載

ダイニチの加湿器LXタイプHD-LX1023とHD-LX1223は、湿度に応じて運転方式を切り換えるハイブリッド式です。

エコモータの組み合わせでしっかり省エネします。
運転モードを「eco」に設定すると、電気代を抑えたヒーターレスの気化式へ切り換えが可能です。

加湿容量960mL/h
▼HD-LX1023▼スノーホワイト

ダイニチ工業 ハイブリッド加湿器 Dainichi Plus [ハイブリッド(加熱+気化)式] スノーホワイト HD-LX1023-W
▼HD-LX1023▼モスグレー

加湿量:1,200mL/h
▼D-LX1223▼スノーホワイト

▼D-LX1223▼モスグレー
ダイニチ工業 ハイブリッド加湿器 Dainichi Plus [ハイブリッド(加熱+気化)式] モスグレー HD-LX1223-H

 

ダイニチの加湿器LXタイプHD-LX1023とHD-LX1223の違いまとめ

ダイニチの加湿器LXタイプHD-LX1023とHD-LX1223の違いを比較しました。

HD-LX1023とHD-LX1223の違いは4つ

  • 適用畳数の違い
  • 加湿能力の違い
  • 連続加湿時間の違い
  • 消費電力の違い

です。

HD-LX1023

  • 木造和室16畳まで / プレハブ洋室27畳まで
  • 加湿量:960mL/h
  • 標準使用時に7.3時間、ecoモード時に11.7時間の連続加湿が可能
  • 標準モード時に最大420W/430W

HD-LX1223

  • HD-LX1223は木造和室20畳まで / プレハブ洋室33畳まで
  • 加湿量:1,200mL/h
  • 標準使用時に5.8時間、ecoモード時に11.7時間の連続加湿が可能
  • 最大665W/675Wの消費電力

HD-LX1023でも充分ですが、HD-LX1223ならよりパワフルです。

ダイニチの加湿器LXタイプは、アメトーーク家電芸人で、タレントの土田晃之さんが紹介しました。

汚れたら捨てるだけでお手入れがラクなカンタン取替えトレイカバーでお手入れ簡単です♪

ダイニチは製品の設計から組立、検査まですべてを新潟県の自社工場で行っています。
日本製の安心感がありますね。

加湿容量960mL/h
▼HD-LX1023▼スノーホワイト

ダイニチ工業 ハイブリッド加湿器 Dainichi Plus [ハイブリッド(加熱+気化)式] スノーホワイト HD-LX1023-W
▼HD-LX1023▼モスグレー

加湿量:1,200mL/h
▼D-LX1223▼スノーホワイト

▼D-LX1223▼モスグレー
ダイニチ工業 ハイブリッド加湿器 Dainichi Plus [ハイブリッド(加熱+気化)式] モスグレー HD-LX1223-H

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