象印のスチーム式加湿器EE-TA60は、ハイパワーで広々とした部屋でも活躍してくれると人気のモデルです。
しかし、気になるのは電気代ですよね。
今回は、EE-TA60の口コミや特徴、そして気になる電気代について詳しく解説していきます。
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EE-TA60の口コミレビュー!
実際にEE-TA60を使っている方の口コミをまとめてみました。
EE-TA60の悪い口コミやデメリット
- スチーム式加湿器なので、長時間運転すると電気代が気になる
- サイズが大きい
- 沸騰音が気になる
- 本体はブラックなのに、蓋がグレー。実物を見たら買わなかった。
- 色はブラックではなく濃いグレー
EE-TA60のカラーは、ソフトブラック1色です。
蓋がグレーで本体のカラーと違うのはちょっと嫌ですね。
EE-TA60は2024年から新しく発売しました。
蓋と本体のカラーを一緒にして欲しいな、と思います。
象印の加湿器の音が気になる時の対処法はこちらにまとめました。
EE-TA60の良い口コミやメリット
- 広い部屋でもしっかりと加湿でき、快適に過ごせる
- 静音設計があるので就寝時や仕事中も気にならない静かさで、集中したいときにも邪魔にならない。
- フィルター交換が不要で、お手入れも簡単。忙しい人でも続けやすい。
- シンプルでスタイリッシュなデザインが多く、インテリアに馴染みやすい。
- 操作が簡単: ボタン一つで操作でき、高齢者や子供でも使いやすい
- 湿度表示機能で現在の湿度が一目でわかりる。
- タイマー機能で使いたい時間だけ運転できるため、電気代を節約できる。
- 大容量で水の補充が少ない
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象印加湿器EE-TA60の電気代は?
1時間あたりの電気代/ 弱 約6.2円 / 中 約10円 / 強 約14.3円1日8時間中で使うと、1日約80円
1日8時間中で30日使うと、1か月約2,400円
これはあくまでも目安です。実際の電気代は、使用時間や設定温度などによって変動します。
電気代は、中で使って1か月約2,400円。
高く感じるかもしれませんが、
象印加湿器はフィルター不要です。
ランニングコストがかかりません。
トータルで考えると高くないかもしれませんね。
▼電気代は1か月約2,400円EE-TA60▼
EE-TA60の特徴
象印のスチーム式加湿器EE-TA60の特徴や機能をお伝えしますね。
清潔な蒸気のスチーム式
象印加湿器は、沸とうさせたきれいな蒸気を、約65℃まで冷ましてお部屋を加湿します。
細菌が繁殖しにくく、清潔で部屋も暖かくなります。
お手入れ簡単「フィルター不要」&「広口容器」
フィルターがなく、さらにフッ素加工の広口容器でお手入れが簡単です。
広口なので給水も湯捨てもラクラクです。
▶象印スチーム式加湿器のお手入れ方法のクエン酸洗浄のやり方はこちら
安全設計
象印加湿器は、トリプル安心設計で万一の場合も安心です。
- チャイルドロック
- ふた開閉ロック
- 転倒湯もれ防止構造
デジタル表示とデュアルセンサーが湿度を自動コントロール
象印加湿器は、デュアルセンサーが湿度を自動コントロールする自動加湿3段階
EE-TA60は、デジタル表示で湿度やタイマー設定がひとめでわかります。
弱(静音)モード約30dBで図書館と同じくらい
EE-TA60は、就寝時や仕事中でも運転音が気にならない「弱(静音)モード約30dB」
その他にも、
●就寝時に便利「入、切デュアルタイマー」
●沸とう音を低減する「湯沸かし音セーブモード」
●給水のタイミングを知らせてくれる「事前給水お知らせ」
●運転時間の目安に合わせて給水できる「水位線」つき
●連続運転…強・中・弱(静音)の3段階
●定期的なお手入れも簡単にできる「クエン酸洗浄モード」
●明るさ切替
●空だき防止(ランプとブザーとデジタル表示による給水お知らせ)
●転倒時自動オフ
●マグネットプラグ
●ブザー報知
EE-TA60は、4.0Lの大容量タンクとハイパワーな加湿能力が魅力です。広々としたリビングでもしっかりと加湿してくれるので、乾燥が気になる方も安心です。
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EE-TA60をおすすめする人
象印加湿器EE-TA60をおすすめな人は、
- 広い部屋でもしっかり加湿したい方
- 静かで使いやすい加湿器が欲しい方
- お手入れが簡単な加湿器が欲しい方
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象印加湿器EE-TA60の口コミレビュー!電気代まとめ
象印のEE-TA60は、ハイパワーで広い部屋でもしっかりと加湿してくれる優秀な加湿器です。
口コミを見ても、その性能の高さがうかがえます。
電気代が気になる方も、タイマー機能を活用したり、こまめな換気をすることで、ある程度抑えることができます。
ただし、電気代は使用状況によって大きく変わるため、ご自身の生活スタイルや部屋の広さなどに合わせて選ぶようにしましょう。
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