バルミューダは、クリーナーの新製品BALMUDA The Cleaner LiteC02Aを5月19日に発売しました。
2020年に発売したBALMUDA The CleanerC01Aとの違いを比較します。
どっちがいいのでしょうか?
BALMUDA The Cleaner LiteC02AとBALMUDA The CleanerC02Aの違いは5つ
- 900g軽くなった
- ヘッドサイズが小さく、薄くなった
- ブレードフィン搭載ブラシヘッドになった
- ツールボックスが付いた
- ダストカップの容量は小さくなった
約900g軽量化しているのに、集じん性能も42%も向上しています。
それでいてバッテリー駆動時間は同じです。
さらに使いやすく進化しています。
詳しくは本文にてお伝えします。
▼BALMUDA The Cleaner LiteC02A▼2022年発売のコンパクトモデル
▼BALMUDA The CleanerC01A▼2020年発売のスタンダードモデル
BALMUDA The CleanerC02AとC01Aの違いを比較!
BALMUDA The Cleaner LiteとBALMUDA The Cleanerの違いを比較します。
【新登場】かけやすさを極めたホバー式クリーナー BALMUDA The Cleaner Lite
バルミューダのクリーナーが進化して新登場。スリムでコンパクトになり、約900g軽量化。さらに自在で軽いかけ心地を実現し、使いやすさはもちろん、集じん性能が向上。清潔で心地よい毎日をお届けします。
— BALMUDA (バルミューダ) (@balmuda) May 18, 2022
BALMUDA The Cleaner LiteとBALMUDA The Cleanerの違いは5つ
- 900g軽くなった
- ヘッドサイズが小さく、薄くなった
- ブレードフィン搭載ブラシヘッドになった
- ツールボックスが付いた
- ダストカップの容量は小さくなった
です。
さらに使いやすく進化しています。
ひとつひとつ見ていきましょう。
バルミューダクリーナーC02AとC01A重量の違い
BALMUDA The Cleanerの重量は約3.1kgでした。
BALMUDA The Cleaner Liteの重量は約2.2kg
約900g軽量化しました。
サイズも小さくなっています。
バルミューダクリーナーC02AとC01Aヘッドサイズの違い
BALMUDA The Cleanerのヘッド部のサイズと厚さは、
- 300mm × 165mm
- 5cm
でした。
BALMUDA The Cleaner Liteのヘッド部のサイズと厚さは、
- 275mm × 150mm
- 4cm
です。
ヘッド部分も小さく薄くなっています。
バルミューダクリーナーC02AとC01Aブレードフィン搭載ブラシの有無
BALMUDA The Cleaner Liteのヘッドのブラシには新たにブレードフィンを採用しました。
ブレードフィンを採用することで、髪の毛の絡まりを減らし、性能性を高めました。
バルミューダクリーナーC02AとC01Aツールボックスの有無
BALMUDA The Cleaner Liteにはツールボックスが付属しています。
ツールボックスには、付属のハンディハンドル、すき間用ノズル、メンテナンスブラシなどすべて収納できます。
バルミューダクリーナーはおしゃれなデザイン
リビングに出したままでも主張することなく生活の邪魔をしません。
ツールボックスが付属することで、さらにスッキリと使いやすくなりますね^^
バルミューダクリーナーC02AとC01Aダストカップ容量の違い
BALMUDA The Cleanerのダストカップの容量は0.13Lでした。
BALMUDA The Cleaner Liteのダストカップの容量は0.1Lでわずかに小さくなっています。
▼BALMUDA The Cleaner Lite▼2022年発売のコンパクトモデル
▼BALMUDA The Cleaner▼2020年発売のスタンダードモデル
バルミューダクリーナーC02AとC01Aの価格を比較
BALMUDA The Cleaner LiteとBALMUDA The Cleanerの価格は、公式サイトで
BALMUDA The Cleaner Lite64,900円(税込み価格)
BALMUDA The Cleaner59,400円(税込み価格)
です。
▼BALMUDA The Cleaner Lite▼2022年発売のコンパクトモデル
▼BALMUDA The Cleaner▼2020年発売のスタンダードモデル
バルミューダクリーナーC02AとC01Aどっちがいい?
BALMUDA The Cleaner LiteとBALMUDA The Cleaner、どっちがいいのでしょうか?
さらに進化して使いやすくなったBALMUDA The Cleaner Lite
予算内ならコンパクトモデルBALMUDA The Cleaner Liteをおすすめします。
掃除機に6万円以上はちょっと高いな…と思う人(私ですf^^;)はスタンダードモデルのBALMUDA The Cleanerをおすすめします。
▼BALMUDA The Cleaner Lite▼2022年発売のコンパクトモデル
▼BALMUDA The Cleaner▼2020年発売のスタンダードモデル
C02AとC01Aの違いを比較!BALMUDA The Cleaner LiteとBALMUDA The Cleanerどっちがいい?まとめ
BALMUDA The Cleaner LiteとBALMUDA The Cleanerの違いを比較しました。
BALMUDA The Cleaner LiteとBALMUDA The Cleanerの違いは5つ
- 重量の違い
- ヘッドサイズの違い
- ブレードフィン搭載ブラシの有無
- ツールボックスの有無
- ダストカップの容量の違い
です。
BALMUDA The Cleaner Liteは約900g軽量化しているのに、集じん性能は42%も向上しています。
ヘッドサイズは小さく、薄くなっているのに、ブレードフィン搭載ブラシになったことで、髪の毛の絡まりを減らし、性能性が高まっています。
それでいてバッテリー駆動時間は同じです。
BALMUDA The Cleanerが発売した時、そのおしゃれなデザインと性能性に驚きました。
今までのスタンダードモデルと、コンパクトモデル
ふたつのバルミューダクリーナーで、さらに掃除が楽しくなりますね。
▼BALMUDA The Cleaner Lite▼2022年発売のコンパクトモデル
▼BALMUDA The Cleaner▼2020年発売のスタンダードモデル
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